「第二新卒として転職したい」と考える方も少なくないはずだ。期待を胸に入社した会社の将来やご自分の今後のキャリアについて不安に思うこともあるだろう。
今や中小企業に限らず大手優良企業でも、第二新卒の採用に躍起になっている。新卒採用と中途採用の良さを兼ね備えている第二新卒の需要は今後どんどん高まっていくだろう。
そこで今回は第二新卒として転職を考えている方におすすめしたい大手上場企業である「資生堂」をご紹介していきたい。
資生堂が現在募集している中途採用に関する情報や、資生堂に転職するメリット、そしてどのような人材が受かりやすいかなどについて解説していく。
転職活動をしている中で、以下のような悩みを抱えている方も多いはずだ。
- 転職を考えていたが、コロナの影響があるなか活動を進めてよいのか
- コロナ禍のなか転職してよいのか
心配になる気持ちも理解できるが、何かを理由に動かずにいても状況は一向に変化しない。そのためご自分で何かしらのアクションを起こしていくことがとても重要だ。
あなたの市場価値を知るためにも、まずは転職サイトへの登録をおすすめしたい。特にビズリーチは、外資系、ベンチャー、日系大手とあまねく求人がくることで人気の転職サイトだ。有益な情報や様々なサポートをしてくれるため、転職初心者に必要不可欠な存在だ
さらに転職サイトと併せて活用していただきたいのが、転職エージェントだ。それらの活用方法などもご紹介していくので、最後までお付き合いただければと思う。
一方で、在宅勤務や帰休などで時間に余裕ができた方は、今後のキャリアアップにつながる行動に時間を投資することもおすすめだ。英語力をとにかく緊急に上げたい方にまずおすすめするのはプログリットだ。科学的なカリキュラムと専属コンサルタントのフォローで、短期間で英語力が改善すると今注目のサービスだ。
Contents
資生堂への第二新卒での転職はできる?
資生堂は、日本を代表するグローバル企業として第一線で活躍し続けているリーディングカンパニーだ。2018年から英語が第二の公用語になり、今や海外売上比率は全体の約50%にもなっている。
国内外で多くのファンを持ち、売上も年々増加している優良企業なのだ。また女性社員が多いことから、女性にとって働きやすい環境が整っていることから非常に人気がある。
そこで気になるのが第二新卒でも転職ができるかということだ。
結論から申し上げると、第二新卒でも転職することは可能だ。しかし応募条件や選考のタイミングなどがあるため、スキルや経験によっては応募できないことも考えられる。
キャリア採用は、毎年欠員程度の募集しかかからないことが多く、内定を勝ち取るのは相当な努力が必要ともいえる。職種によって難易度は異なるが、総合職の場合はかなりハイレベルな戦いになるだろう。
しかし第二新卒の場合は新卒採用枠でのエントリーが可能なのだ。そのため、経験やスキルが多く求められるキャリア採用に比べてかなりハードルが下がる。それでも相当数の応募があるため、内定を取るのは難しいといえる。
新卒採用は年に一度だけだが、キャリア採用の場合は年に数回募集があるため、先ほどご紹介した転職エージェントなどを利用しながらこまめに情報収集をしていってほしい。
資生堂への応募方法
では、具体的にどのように応募すればよいのかを解説していこうと思う。大きく分けて以下の3つの方法がある。
- (1)企業HPから応募する
- (2)転職サイトの求人から応募する
- (3)転職エージェントの紹介で応募する
3つの中で筆者がおすすめしたいのは、(3)転職エージェントの紹介で応募するという方法だ。この方法は他のものに比べて内定率が高く、効率よく転職活動を進めることができるからだ。その他の方法も含めて解説していこうと思う。
企業HPから応募する
資生堂の求人は、基本的に企業のコーポレートサイトを中心に求人をすることが多い企業だ。ただし多くの応募が殺到するため、書類選考を突破するだけでも至難の技といえるだろう。
転職サイトの求人から応募する
資生堂の求人は、非公開求人として転職サイトで公開されることもある。しかし、面接対策などをすべてひとりでこなしていく必要があるため、仕事をしながらの転職活動は多忙を極める方にはあまりおすすめできない方法だ。
転職エージェントの紹介で応募する
筆者が一番おすすめしたいのが、この「転職エージェント」を活用した転職方法である。
その主な理由は次の通りだ。
- キャリアアドバイザーがサポートしてくれるので、安心して転職活動ができる
- アドバイザーが推薦してくれるため、書類選考や面接通過しやすい
- 非公開求人の情報も発信してくれる
転職サイトにはない「キャリアアドバイザー」というサポーターがいることが転職エージェントの大きなメリットだ。アドバイザーが面接日などの調整はもちろんのこと、面接指導や書類添削、そして驚くことに内定後の給与交渉までもサポートしてくれるのだ。
エージェントによっては無料でサービスを提供していることも多く、とても充実したサポートが受けられるのがうれしいポイントだ。
資生堂は業界のリーディングカンパニーということもあり、転職希望者が後を絶たない。離職者が出た場合に求人応募をすることが多く、一年の中でも数回募集があるかないかだ。
ポジションがオープンになっても、すぐに埋まってしまうことも往々に考えられるので、事前に信頼できる転職エージェントに接触し、資生堂に転職したい意思を伝えておこう。そうすることで、数少ない求人応募のチャンスを見逃すことなく情報収集することができるのだ。
そこでおすすめなのが、前述したとおり転職サイトを活用した転職活動だ。特に、ビズリーチは、外資系、ベンチャー、日系大手とあまねく求人がくると人気の転職サイトだ。
企業から直接スカウトを受けることができる上、エージェントから直接連絡を受けることも多い。そしてどんな年収の企業からスカウトが来るのかを知ることで、コロナ禍での自分の市場価値や、転職市場の動向を把握できるだろう。
転職サイトと併用して活用してほしいのが転職エージェントである。完全無料の転職エージェントとして人気のリクルートエージェントは、非公開求人数も業界内トップクラスを誇り、質の高いサービスが受けられるとあって多くの転職者が利用しているエージェントだ。
そのほかにも、コンサル業界に精通しているエージェントのアクシスコンサルティングなどもある。あなたに合った転職サイトやエージェントを見つけることで、より効率のよく転職活動を進めていくことができるだろう。
資生堂へ第二新卒で転職するメリット

では資生堂で働くメリットはいったいどのようなものがあるのだろうか? 具体的な内容をみていこうと思う。
給与や待遇がとてもよい
上場企業の平均年収が612万円なのに対し、資生堂の平均年収は716万円。その差はなんと100万円以上にもなる。それだけ他の企業に比べ報酬が高いことで知られている。
女性が働きやすい環境が整っているのも、女性が多く在籍する企業ならではだ。子育てしながらもキャリアを積んでいきたいと考える方にもおすすめだ。
また福利厚生の制度もかなり充実している。住宅家賃補助や社宅なども完備されているのはもちろん、年間休日も129日と比較的多いのもうれしい。ワークライフバランスを大事にしたいとお考えの方にもおすすめしたい企業なのだ。
安定性・成長性がある
資生堂はここ数年での海外展開がとても目まぐるしく、その結果、2015年から2019年の4年間で約3684億円の売上が上がった。国内の工場も新設するなど、今後の成長も大きく期待できる企業なのだ。
ハイブランドな商品から低価格で購入できるアイテムまで、幅広い世代の人たちに愛されているブランドのためその認知度は高く、今後も安定した需要が見込まれる。
グローバルな環境でのキャリア形成ができる
日本初企業でありながらも、海外に向けて発信するブランド力・商品力を持っている資生堂。そのため、グローバルな環境に身を置き、さまざまな選択肢の中からキャリア形成をしていくことができるのだ。
海外を相手に勝負するとなると、やはり語学力は必須だ。英語だけでなく、第三の言語に長けていることも重要なポイントだ。中国などのアジア諸国は、資生堂が今一番力を入れているマーケットだ。それらの国の言語や文化に精通していることもプラスに働くだろう。
転職の機会にさらなるスキルアップを目指し「英語力」を磨くというのもありだ。最近ではオンラインで手軽に英語力をブラッシュアップしてくれる「プログリット」が非常におすすめだ。短期間で英語力を切実に改善したい方に、コーチが伴走してくれる。
資生堂の事業内容
資生堂の主な事業内容は以下の通りだ。
- スキンケア・メイクアップ・フレグランスなどの化粧品事業
- レストラン事業
- 美容室事業
- 教育・保育事業
資生堂は、化粧品の開発、製造、販売のみならず、多くの人たちの美をトータルサポートする事業を多く展開している。
資生堂パーラーをはじめとしたレストラン事業や、ヘアサロン、エステ、ブライダルなどを手掛ける美容室事業、美容法を活かした美容学校の運営、そして子育て世代が働きやすい環境を作るための事業所内保育所の運営などを行っている。
資生堂の求人内容(2020年8月現在)
資生堂は総合職の比率を多めに採用しているようだ。主に募集している職種は以下の通りだ。
【総合職】
- カスタマーマーケティング
- コンシューマーマーケティング
- ファイナンス
- Research and Innovation(R&I)
- Product Engineer(Supply Chain)
【地域限定職】
- 国内工場(製造系・技術系・事務系)
- ビューティーコンサルタント
2020年8月現在、新卒・既卒採用は終了しているが、1つの職種でキャリア採用を行っている。現在募集中の職種も含めて、主な求人内容についてご紹介していく。
【募集中】データサイエンティスト(事業戦略ストラテジスト)
コンサル業界出身や商社出身の方におすすめしたい職種が、このデータサイエンティストだ。データの分析やレポーティング、そしてそれらのビッグデータを用いて事業に利益をもたらす、資生堂のブレインとして活躍するポジションだ。
セールス(カスタマーマーケティング)
資生堂の商品を担当のエリアごとに営業していくのがこのセールスの仕事だ。競合他社の情報などに常にアンテナを張り巡らせ、資生堂の価値を世界に発信していく重要なポジションだ。
現在募集は行っていないが、興味ある場合はコーポレートサイトからエントリーができる。採用募集が開始したら企業側から連絡がある。
ファイナンス
本社、工場、関係会社や研究所などでファイナンスに関する業務全般を担当するポジションだ。会計、税務、資金財務の戦略など、幅広い業務を担う。
Research and Innovation(R&I)
資生堂の商品の品質を保ち、よりよい製品をつくっていくためにとても重要な役割を果たすのがこのResearch and Innovation(R&I)だ。基礎研究や製品開発、品質・安全性保証など、様々な美のニーズに応えるための研究・開発を行う。
ビューティーコンサルタント
ビューティーコンサルタントは、総合職ではなく地域限定職だが、多くの女性に人気の職種だ。デパートや専門店での化粧品の販促や販売を行うポジションだ。
美容のプロとして専門知識をもとにカウンセリングを行い、お客様に満足していただく「おもてなしの心」を磨いていく。
資生堂への転職で有利な業界・職種は?
資生堂へ転職するにあたって有利な業界や職種は、希望する職種によって異なるとともに、採用形態によっても異なる。
キャリア採用として総合職へ転職をする場合、それぞれの職種での経験やスキルが必要になる。一方、第二新卒として新卒採用に応募する場合はその限りではない。
もちろん美容業界での経験や、接客業などの経験はプラスになるだろう。しかし第二新卒での転職であるため、企業側もその人のポテンシャルを評価して採用してくれることだろう。
大切なのは、入社したいという熱意と何事にも一生懸命に取り組もうとする姿勢だ。
未経験からでも転職できる?
資生堂は、先ほどからお伝えしている通り既卒の場合でも新卒採用としてエントリーすることができる。そのためキャリア採用でない限り、未経験でも転職することは可能である。
資生堂が求める人物像は?
資生堂は「美しさを通じて、世界中の人々を幸せにしたい方」というポリシーを掲げている。ホスピタリティー精神はもちろん、美に関する興味や関心のある人材を求めているようだ。
また「TRUST8」という2020年までの経営戦略を打ち出しており、社員一丸となって挑戦する姿勢や、誠実であること、仲間と協力することの大切さを強調している。これらの内容は採用にも大きく関わってきているのでぜひチェックしておきたい。
【TRUST8の概要】
- THINK BIG:広い視点から物事を考えよう
- TAKE RISKS:リスクを恐れずに挑戦しよう
- HANDS ON:現場にある事実を理解し、意思決定しよう
- COLLABORATE:組織の壁を取り払おう
- BE OPEN:本音を語ろう
- ACT WITH INTEGRITY:誠実で謙虚な心構えで行動しよう
- BE ACCOUNTABLE:目的達成にコミットしよう
- APPLAUD SUCCESS:仲間の成功を喜び、皆で讃え合おう
資生堂への転職で受かりやすい人は?

先ほどご紹介した「TRUST8」は資生堂が社員に対して求める人物像である。これらの考え方や姿勢を感じることができる人材を採用したいと思うのは間違いのないことだろう。
資生堂の転職で受かりやすい人は以下のようなタイプだと推測される。
- 広い視野で物事を捉えることができる人
- 挑戦する気持ちを持ち続ける人
- 誠実さと謙虚さを持ち合わせた人
- 有言実行できる人
- 仲間を大切しに、協力して業務に当たることができる人
資生堂は、変化を恐れず、前に突き進むことができる人材を求めている。エントリーシートや面接時にも、上記のような内容を盛り込んで自己アピールしていってほしい。
持っていると有利なスキル・資格は?
職種によって求められるスキルは異なるため一概には言えないが、同業界や同業種からの転職は一般的にとても重宝される。
事務系(カスタマーマーケティング)のみ、外回り営業の際に車の運転が必須のため、入社前に運転免許証(AT限定可)を取得する必要があるので注意が必要だ。
資生堂の選考内容
資生堂の選考フローについてまとめてみた。
- (1)エントリーシート提出
- (2)書類審査
- (3)面接(2〜4回)
- (4)内定
書類
書類審査でチェックされることは、それまでの職務経歴やスキルや資格、そして今後のキャリアプランなどだ。美容関係に務めていた経験があればもちろん優遇はされるが、美容業界だけでなくとも航空業会などのサービス業に就いていた人などもポイントが高いので、しっかりアピールしよう。
面接
面接は職種によって異なるが、汐留のオフィス、もしくはビデオ通話にて複数回行われる。具体的な質問内容は以下のようなものがある。
- 志望動機は?
- 資生堂が好きか? 具体的に気に入った商品はあるか?
- 資生堂の商品の課題点は何か?
- 入社後、どのように会社に貢献していきたいか?
苦労話や成功体験など、あなたらしさをアピールできるエピソードが伝えられるとよい。何事にも前向きに取り組む姿勢や、新しいことにも挑戦していく精神など、資生堂が求める人物像に当てはまるようなストーリーで話を展開していけるよう準備をしておこう。
資生堂に転職するためには転職エージェントがおすすめ
こちらの章では、資生堂に転職を検討する第二新卒の方におすすめしたい転職サイトと転職エージェントについて紹介していこうと思う。
様々な面でサポートしてくれるアドバイザーの力を借りながら、転職活動をより充実したものにしていってほしい。
転職サイトのおすすめその1 ビズリーチ

先ほども少し述べたが、転職サイトでおすすめしたいのはビズリーチだ。
3500人以上のヘッドハンターや人事担当の方たちから直接的に指名を受けられるヘッドハンティング型の転職サイト。
データベース化された情報をもとに定期的に評価が行われるため、登録者の市場価値がわかるとして人気を集めている。
業界内での規模もとても大きくサービスの質も高いため、ハイクラスな転職を希望している方にはぜひ利用してもらいたい。
転職サイトのおすすめその2 キャリアカーバー

転職活動をまず始める方にはビズリーチがおすすめだが、よりハイクラスな転職を望む方にはキャリアカーバーもおすすめだ。
次のような職種に特化しているため、その転職成功率の高さにも定評がある。
- 金融系
- マーケティング関係
- 機械・エンジニア系
- 各業種に特化したコンサルタント
- 経営・事業企画全般
また、レジュメを登録するだけでも非公開求人を検索することができることも大きなポイントだ。ビズリーチと併用することで、優良求人情報を見逃すことなく転職活動を進めていけるだろう。
おすすめの転職エージェント リクルートエージェント

リクルートエージェントは、完全無料の転職エージェントとして人気だ。無料といっても、かなり質の高いサービスが受けられるとあって多くの転職者が利用しているエージェントなのだ。
リクルートエージェントの魅力は以下のようなものだ。
- 業界トップクラスともいわれる圧倒的な求人数の多さ
- 面接対策などの手厚いサポートが充実
- エージェントの交渉力の高さ
- 内定率の高さ
転職活動がはじめての方や、まだエージェントに登録していない方などにおすすめしたい。
資生堂の企業情報
資生堂の企業情報をまとめてみた。業績や従業員数などをみても日本を代表する一大企業だということがわかる。
平均収入も一般的な上場企業に比べて100万円ほど高いことや、充実した福利厚生をみても、かなり待遇がよいといえるだろう。
業績(売上・営業利益)
(単位:万円)
2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | |
売上 | 763,058 | 850,306 | 1,005,062 | 1,094,825 | 1,131,547 |
営業利益 | 37,660 | 36,780 | 80,437 | 108,350 | 113,831 |
従業員数
40,000人(うち臨時従業員数 8,130人)
平均年齢
41.7歳
平均勤続年数
11.9年
平均年収
716万円
平均残業時間
20〜30時間
職種
【総合職】
- カスタマーマーケティング
- コンシューマーマーケティング
- ファイナンス
- Research and Innovation(R&I)
- Product Engineer(Supply Chain)
【地域限定職】
- 国内工場(製造系・技術系・事務系)
- ビューティーコンサルタント
福利厚生
休日・休暇 | 有給休暇・慶弔休暇 年間休日129日 産前後休暇・育児休暇制度・介護休暇制度 |
保険 | 各種社会保険完備 |
その他 | 自社商品割引購入制度、自社株投資会制度、財形制度 交通費支給、住宅手当、寮・社宅制度、 企業年金制度、積立型総合福祉共済制度 育児時間制度など |
まとめ
国内大手のコスメブランド・資生堂についてご紹介してきた。
第二新卒の方でも、新卒枠でエントリーができるため、内定の可能性が比較的高いことがわかった。しかし年に一度の採用のため、募集時期を必ず確認をしておこう。キャリア採用に応募する際は、事前に必要なスキルや経験などをチェックしてほしい。
収入や待遇もよいとあって、毎回募集の度に多くの転職希望者が殺到する。他の応募者たちに打ち勝つためにも十分な対策をしておく必要がある。
そこで活用してほしいのが転職エージェントだ。
転職サイトの中でも特におすすめしたいのが、スカウトサービスが充実しているビズリーチや、ハイクラスやエグゼブティブ限定の転職サイトのキャリアカーバー
だ。
完全無料の転職エージェントとして人気なのが、リクルートエージェントだ。非公開求人を多数扱うためとてもおすすめのエージェントである。
慣れない転職活動に対して不安を感じている方がほとんどだろう。面接対策などのバックアップ体制もしっかりしているので、ぜひ気になる転職エージェントに登録することからはじめていこう。