ノウハウ:転職サイト

転職サイトのプロフィールをきちんと埋める人と埋めない人の違い

転職サイトをユーザー側でも採用側でも利用することがあるが、転職サイトのプロフィールについて気になる点があったので書かせていただく。

転職サイトのプロフィール1つで大きくスカウト内容が変わってくるので注意してほしい。

また、まだ転職エージェントに登録していないという人であれば、スカウトメールが来るビズリーチへの登録をおすすめしたい。ビズリーチは案件数も多く、外資~ベンチャーまで幅広い案件を取り扱っているので絶対に読者の要望に沿う案件を紹介してくれるだろう。

ビズリーチと併用して利用したいのが質の高いエージェントがいるリクルートエージェントである。
ハイクラス求人を探しているならJACリクルートメント、コンサル業界を考えているならアクシスコンサルティングを利用したい。上記はビズリーチと併用することでより良い転職活動につながる。

職歴、経歴が充実しているかが最初の分岐点

採用企業から見て、経歴が魅力的な場合、詳細な仕事を聞かなくても採用候補になることがある。

例えば、マッキンゼーやゴールドマンサックスで働いている若手なら、ベンチャー企業や中小企業から大企業まで、さまざまな企業から多数のスカウトがくるだろう。

自分の職歴や経歴にそこまでの自信はない、という場合は、どうしていけばよいか考えていこう。

業務内容を詳しく書こう

とにかく業務内容を詳しく書いてほしい。文字数は多くなくても箇条書きでいいので、経験内容を書くだけで反応が大幅に違ってくる。

具体的に言うと、転職エージェントから見たときに、検討対象になるかならないかで変わってくるのだ。

ベンチャーの採用について考える。

ベンチャーの採用には、転職サイトで活躍するダイレクトリクルーターなる人事や、ベンチャー転職に強いエージェントがいる。彼らは経歴を見て、いい人材かどうかの最初のスクリーニングをかける。

仮に魅力的な企業に在籍していても、職務経験を見て、ベンチャーで活躍できる経験がなさそうと思ったらスカウトが全く送られない。

たとえば、銀行員の転職についてもっと考えてみよう。銀行員の経験でベンチャーで活かせるものは、普通にイメージするだけだとなさそうので、アピールしどころを経歴、職歴としてしっかり書いたほうがいい。

証券や銀行で営業成績がよい人は、採用の対象になりやすい。具体的に何人中、何位だったという、定量で語れるエピソードがあれば、さらにスムーズに話は進んでいくので、いずれにしても書いておいたほうがいい。

転職意欲を書く

転職意欲や転職時期について書く欄があるが、少しでも転職したい気があるなら、転職するつもりがある項目、もしくはそれに準ずる項目も記入しておいたほうがいい。

転職時期に関しても、早く転職してもいいという気があるのであれば、早めに設定しておいたほうがいい。

転職意欲がなく、職歴も経歴も雑で、レジュメも書いていない人には、企業も転職エージェントもメッセージは送らない。厳密には来るかもしれないが、一斉送信メールくらいだ。

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ログイン時期はとても重要

さて、転職する気が少しでもあるなら、折に触れて転職サイトにログインしよう。転職エージェントがプロフィールを見たときに、最近ログインしていない人は、アクティブ会員でないので送らないこともある。

もしかしたら、サイトにログインせずともメールで通知がくるので、そのときだけは見ているかもしれない。だが、間違いなく転職サイトにログインしておいたほうがいい。

またも繰り返しになるが、転職サイトに1年ほどログインしていないのにどんどんメッセージがくるのは一斉送信に他ならない。

存在感を発揮するリクルート

さて、リクルートと経歴に書いている人は、経営者から「採用候補に」とチェックがつく。リクルートの人材は、大企業のバランスとベンチャー的な要素、そして営業力やグロースハックの能力が総合的に身についている人が他社より多い印象である。

ただし、リクルートに在籍したからといって、業務経験や実績がプロフィールからまったく伝わってこない場合は、様々な会社からスカウトがくることはない。いくら魅力ある会社にいたとしても、最低限の項目は埋めておこう。

転職サイトに書くべき項目

転職サイトに個人情報を描くのが面倒だという人もいるかもしれないが、出身大学、所属企業は最低限書こう。

あと注意すべき点は2点ある。

社会人歴3年以上あれば、数字で結果を書くことだ。

若手の場合であまり経験がない場合は、業務内容を相手が想像できるように書くといい。同業にしか転職しない場合はよいが、他社の人はなかなか業務内容を想像できないので具体的に書こう。たとえば「イノベーション創出部」と言われても、何をしているかわからないのである。

もう一点は、パーソナリティだ。

なかなか伝えるのが難しいが、

・結果に何としてもコミットする営業人材です

・データ分析に基づいた施策出しならだれにも負けません

・広告運用で毎日PDCAを回す人です

とかパーソナリティが伝わるとよい。

スキルセットがある程度マッチしていても、残念ながらうちの社風には合わないということは往々にしてある。

もちろん会社が大きいとダイバーシティーを許容するが、最初の段階でカルチャーを作るときに一人でも異分子が入ると、会社の組織設計が難しくなってくると考える経営者は少なくない。

むろん最初の段階から多様性を受け入れる会社があればいいが、そんな余裕はほとんどない。

優秀な転職エージェントからの連絡を待っていい転職サイトかを判断せよ

転職サイトを使う人のなかには、「あのサイトは魅力のない求人しか送られてこない」と言う人がある。

しかし、ただ単に、その人が経歴をきちんと書いていないので、エージェントが二の足を踏んで送っていない可能性もある。

また、企業から直接送られてくるダイレクトリクルーティングの中には、1通1通丁寧に書いてあるものもある。そのようなメールを受け取る側も、転職サイト上に丁寧に情報が書いてあるほうがいいというのは当然の考え方だろう。

転職サイトの経歴をよく魅せるためのワンポイントアドバイス

簡単なアドバイスになるが、定量で、つまり数字を使って簡潔に書くとよい。そして少しでも関わっているならIoT、AIといったワードやニーズの高いリスティング広告、広告運用といった点を書いておくと、転職エージェントが検索したときにひっかかりやすい。

転職サイト内で検索されるであろう単語はプロフィールに書いておくとよい。

転職サイトへの登録から始めよう

ビズリーチは転職サイトとして長年おすすめしている。転職サイトに登録すると、最初は多くのメールが来る。

一定期間したらレジュメをアップデートすると、たくさんのメールが届き、自分がもらえるスカウトの質が上がっていることがわかる。

ビズリーチは絶対に登録しておくことをおすすめしたい。まだ登録していない方は今すぐに登録してほしい。

また、転職エージェントに会ってレジュメの書き方を相談するとよい。

・ハイクラス求人を探しているならJACリクルートメント

・コンサル業界を考えているならアクシスコンサルティング

・会計士であればマイナビ会計士

といった専門エージェントもいるのでビズリーチと一緒に活用するとよい。

はじめての転職なので質が高いエージェントに相談したいというのであれば、リクルートエージェントもおすすめだ。ビズリーチと併用することで転職がしやすくなる。

今日は以上だ。

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