ノウハウ:第二新卒

第二新卒でも野村證券に転職できる? 転職を成功させるポイントを徹底解説!

日本三大証券会社のひとつである野村證券は、国内でのコンサルティング業務の強化に取り組み、アジア圏を中心とした海外事業へも注力している。

平均年収も1000万円を超えるなど、給与面や福利厚生面でもかなり高待遇な企業であり、社員の満足度も高い。その一方で、野村證券の社風として、体育会系の社風のイメージを持たれる方も多いだろう。体力面だけでなく精神面での強さも求められるのだ。

そこで今回は、第二新卒の方でも野村證券へ転職ができるかどうかについて解説していく。企業情報だけでなく、現在募集中の職種や面接対策など、転職するにあたって必要な情報をたくさん盛り込んでいるため、最後までぜひお付き合いいただければと思う。

転職を進めていくにあたって、第二新卒の方に特におすすめしたいのは、転職サイトや転職エージェントへの登録だ。なぜなら第二新卒の方のほとんどが転職活動に不慣れであり、それらの力を借りることで有利に転職活動を進めていくことができるからだ。

筆者が特におすすめしたい転職サイトであるビズリーチは、国内の優良企業や大手上場企業などのハイキャリアな求人情報を保有していることで話題だ。年収1,000万円以上の求人が3割を越えているため、今よりも年収をあげたい方にぜひ利用していただきたい。

また非公開案件の情報も多く保有しているため、登録するだけで企業からスカウトされることも転職初心者にはとても魅力的といえるだろう。

また、ビズリーチ以外におすすめの転職サイトは、ハイクラスの求人情報が豊富なキャリアカーバーだ。

レジュメを登録するだけ、非公開求人を検索することができるのが最大の特徴だ。ビズリーチと併せて活用していくことで、魅力的な求人情報を逃すことなく収集することができるだろう。

また、より確実に転職活動を成功させたい方は、自分に合った転職エージェントを併用していくことも重要になってくる。

確実なキャリアアップを目指したい方にはリクルートエージェントに登録しよう。完全無料で利用できることにも驚くが、キャリアアドバイザーによる心強いサポートと業界屈指の求人数の多さを誇るのも魅力的なのだ。

今のあなたの市場価値を知るためにも、転職サイトや転職エージェントのサービスを活用することはとても有効的といえるだろう。記事の後半で、それらの具体的な活用方法をについても触れていくので、ぜひチェックしていただきたい。

また、グローバルな環境で活躍していきたいが、自分の英語に自信がないという方におすすめしたいのがプログリットだ。科学的なカリキュラムと専属コンサルタントのフォローで、短時間で英語力がアップすると今注目の英語コーチングサービスなのだ。

野村證券への第二新卒での転職はできる?

結論からいうと、第二新卒でも野村證券への転職は可能だ。

しかし、国内大手の証券会社であることから、中途採用の難易度は高めといえるだろう。優秀な人材が様々な業界・業種から集まってくるため、内定を獲得していくのはかなり難しいと考えておこう。

しかし、きちんとした対策と事前準備を行っていくことで、第二新卒の方でも十分に採用される可能性はあるのだ。

野村證券への応募方法

こちらの章では、野村證券への応募方法について詳しくみていこう。

第二新卒を含む中途採用の応募方法は、以下の3つだ

  1. コーポレートサイトからエントリーする
  2. 転職サイトからエントリーする
  3. 転職エージェントの紹介からエントリーする

それぞれのメリット、デメリットも含めて解説していく。

コーポレートサイトからエントリーする

はじめにご紹介するのは、コーポレートサイトから応募する方法だ。野村證券のホームページ内にあるキャリア採用のページからエントリーしていくスタンダードな方法といえるだろう。

しかし、この方法は多くの転職者が利用することから、応募者が殺到することが予想される。そのため、書類選考を突破していくのもかなりの難易度となってしまうため、あまりおすすめできない方法なのだ。

転職サイトからエントリーする

次にご紹介するのは、転職サイトからエントリーする方法だ。

転職活動中の方たちにとって、転職サイトはなくてはならない存在だ。野村證券の採用情報だけでなく、競合他社をはじめあらゆる業界や業種の求人情報を収集することができるからだ。

しかし、転職サイトの場合は非公開求人を取り扱っていないものが存在する。野村證券のような大企業の場合、非公開求人として採用活動を行うことが多い。そのため転職サイトのみ利用していく方法では、すべての求人情報を知り得ることができないといえる。

転職エージェントの紹介からエントリーする

最後にご紹介する方法は、転職エージェントを活用したエントリー方法だ。実はこの方法は選考の突破率が高く、そして内定率も一番高い方法なのだ。

転職エージェントを活用した方法が内定率が高い理由は以下の通りだ。

  • キャリアアドバイザーによるサポートを受けられる
  • 非公開求人情報を多数所有している

転職エージェントには、転職に関する知識やノウハウを熟知したキャリアアドバイザーという転職活動をサポートしてくれる存在がいるのだ。

キャリアアドバイザーから受けられるサポートの一例は以下だ。

  • エントリーシートや職務経歴書などの書類の書き方の指導や添削
  • 模擬面接やセミナーなどによる面接対策
  • 面接日の設定や内定後の給与などの交渉

慣れない転職活動を有利に進めていくためにも、キャリアアドバイザーによるアドバイスがとても役立つだろう。

そして、転職エージェントの多くが非公開求人を多く抱えている。そのため、魅力的な求人情報を逃すことなく収集していくことが可能となるのだ。

そのため、ご自分に合った転職サイトと転職エージェントの双方をうまく活用していくことで、情報収集や選考に向けた対策を両立していくことができるだろう。

野村證券へ第二新卒で転職するメリット

野村證券へ転職するメリットとは、どのようなことが考えられるだろうか?

筆者が考える3つのメリットについてご紹介していこうと思う。

  1. 金融に関わる様々な知識を得ることができる
  2. 大きなお金を動かすことにやりがいを感じる
  3. 女性も働きやすい

金融に関わる様々な知識を得ることができる

野村證券は、証券以外にも金融に関わるサービスを提供している。株式や証券、相続や不動産売買など、その業務内容は多岐にわたる。

部署の異動などによって担当する商材も変わっていくため、その時々で新しい知識をアップデートすることが求められる。その結果、自己成長に繋がり、仕事の幅も広がっていくのだ。

その後、他の業界や職種への転身をする場合も野村證券で働いた経験が必ず役に立つといえるだろう。

大きなお金を動かすことにやりがいを感じる

野村證券は、証券を取り扱っていることからまとまった金額を一度に動かすことによってやりがいを感じるという社員が多いようだ。

顧客の資産を取り扱う機会も多く、顧客との距離も非常に近くなる。そのような経験豊富な顧客と触れ合っていく経験もまた、やりがいを感じる要因といえるだろう。

また、社内に優秀な営業マンが多数在籍しているため、尊敬できる人が近くにいることも働く上での活力になっているようだ。ご自分の ロールモデルが身近にいることで、仕事に対する意気込みややる気も生まれてくるのだろう。

女性も働きやすい

野村證券は、女性社員の比率が非常に高いことでも知られている。

なんと全社員のうち44%が女性社員なのだ。厚生労働省の認定である「くるみん」で「子育てサポート企業」として3回受賞した経歴があり、女性はもちろん、子育て世代の社員をサポートする体制が作られているのだ。

女性が働きやすい環境には、女性キャリアの支援を充実させているからだ。結婚、出産、子育てとライフステージが変化しても、働きやすい環境整備を行っている。

なかでも特徴的なのが、入社1年目〜3年目の女性社員を対象に行われる「WOMAN IN NOMURA」という研修制度だ。今後のキャリアプランやライフプランを両立させていくために、どのように行動していけばよいか考える研修だ。

このような制度やサポート体制がとられていることからも、女性だけではなく、社員一人ひとりを大切にする姿勢を持っている企業だということがわかるだろう。

野村證券の事業内容 

野村證券の事業内容

1925年に創立された野村證券は、国内に126店舗を誇る国内大手の証券会社だ。時価総額や預かり資産のデータをみても、大きな規模を誇ることがわかる。

世界30の国と地域において事業を展開しており、社員の国籍はなんと70ヵ国を超えるグローバル企業でもある。2013年からは、入社4年目以降の社員を中心に海外修練制度も実施されていることからも、社員のグローバル化に尽力していることがわかる。

野村證券の職種

野村證券の職種は、大きく分けて3つのカテゴリーに分類される。

募集職種
営業部門・スペシャリティーコース:

ウェルスマネージメント業務

事業オーナー等の富裕層の顧客に対し、資産運用その他のサービスを提供する業務を担う

登録資格として、一種外務員資格の取得が必要だ。

営業部門・スペシャリティーコース:

ウェルスパートナー業務

野村證券の各支店にて、地域の個人や法人等の顧客に対し、質の高い資産運用コンサルティングビジネスを提供する業務を担う
営業部門:

ファイナンシャルアドバイザー

顧客のライフプランに合わせた資産運用をアドバイスする職種。基本的に転勤がない
ホールセール部門・本社機能 大手法人顧客の対応やそのほか様々な本社業務を担当する職種

出典元:野村證券採用ページ

営業部門のスペシャリティーコースは、法人と個人向けの営業職だ。

こちらの職種は通年に渡って中途採用枠が設けられている。

営業職の場合は、一定の個人向け・法人向けの営業経験や金融関係での勤務経験があれば有利に働くはずだ。しかし、業界は問わないとしているため、幅広い業界からの転職が可能といえるだろう。。

そのため営業職で培った経験をもとに、年収アップを考えている方におすすめの職種だ。

営業部門のファイナンシャルアドバイザーは、金融商品開発や投資銀行などの専門職だ。

こちらも中途採用枠が設けられている。しかし、営業職に比べると、経験年数を問われることも多く、未経験業界や業種からの転職は難しいと考えておこう。また、採用人数も少ないため難易度は高めといえるだろう。

ホールセール部門・本社機能では、本社業務を担当する職種のほか、オペレーターなどの事務職の募集などを行っている。

事務職の場合は、契約社員としての採用が多いため、正社員での登用はタイミング次第というところがある。一定の経歴や希望職種での一定の経験があれば、採用される可能性はとても高くなる。

現在募集中の求人内容

この記事を執筆中に確認ができた、第二新卒でも応募可能な募集職種についてご紹介していく。(2020年9月現在)

【営業部門】ウェルス・マネジメント

富裕層のお客様を対象とした資産運用のサービス・その他の営業を行う業務を担う職種だ。

必要学歴・国内外の四年制大学卒業以上
・国籍不問
必須条件・金融機関での勤務経験がある方
・一種外務員資格
・金融商品に関する知識
・社内外・相手を問わず良好な関係を築くことができる方
給与専門性・能力を考慮し、社内規定により決定

【営業部門】ウェルス・パートナー

地域の個人・法人のお客さまに対して、資産の管理・運用・保全などの問題解決型コンサルティングビジネスを担う職種だ。

必要学歴・国内外の四年制大学卒業以上
・国籍不問
必須条件・当社への志望動機が明確で、意欲の高い方
(証券業務経験者は尚歓迎)
・コンサルティングを通して、お客様とともに栄えることを真剣に考えている方
・高度なコンサルティング能力、商品・サービス提案力をお持ちの方
給与専門性・能力を考慮し、社内規定により決定

【営業部門】ファイナンシャル アドバイザー

お客様へライフプランに合わせた資産運用についてのアドバイスを行う職種だ。

必要学歴・国内外の四年制大学卒業以上
・国籍不問
必須条件金融経験や知識は問わない
給与社内規定による実績連動報酬
入社後2年間の最低保証額は25万円/月
経験等に応じて
・30万円/月
・40万円/月
・50万円/月

【営業部門】ITおよびビジネスプロセスの企画に関する業務

営業部門のITおよびビジネスプロセスに関する企画立案を行う国内IT戦略部で活躍する職種だ。

営業部門のお客様、営業担当者が利用するシステム等を中心とするプロジェクトや案件の企画立案をはじめ、プロジェクトや案件の推進および稼働システムの運用管理を行っていく。

必要学歴大学院、大学卒以上
必須条件・お客様のことを考えて行動することができ、ビジネスマナーおよびコミュニケーション能力がある方

また、以下のいずれかの知識や経験があれば尚可

・社内の関係者やパートナー企業との調整ができるファシリテーション力がある方
・データ分析や簡単なプログラミングスキルがある方
・システム開発の経験の有無は問わない
・営業経験のみの方でも応募可
給与専門性・能力を考慮し、社内規定により決定

業務効率化・DX推進メンバー

IBビジネスサポート部では、インベストメント・バンキング(IB)内において、主にコーポレートファイナンス各部の担当者が行う様々な顧客対応のサポートや、部門内の経費処理、庶務業務、秘書業務、各種イベント対応をはじめ、国内支店向け説明会や海外IRのサポートなど、幅広い業務を担っていく。

必要学歴大学院、大学卒以上
必須条件各種ITツールの企画、開発等の経験

(例)

・業務の効率化等を目的としたEUCの開発やメンテナンス
・アクセスを利用したデータベース、及び、インプット、アウトプット機能の構築
・VBAを活用した、エクセル、アウトルック、アクセス等でのEUCの作成
・業務の変化やOSのヴァージョンアップに伴う既存EUCのメンテナンス
・EUCの仕様書やユーザーの利用マニュアルの整備
・社内やチーム内で利用するポータルサイトの構築、運営
・Pythonを使用したアプリケーションの開発
・業務改善に対する意欲や熱意、新しい発想
・社内外関係者とのコミュニケーション能力、協調性
・高いコンプライアンス意識
・ネイティブレベルの日本語必須
歓迎条件オフィスでの勤務に加え在宅勤務となる可能性もあることから、ウェブ会議システム等在宅勤務に必要な各種ツールを使用できること
給与専門性・能力を考慮し、社内規定により決定

ジュニア・バンカー

顧客企業の企業価値向上を目指した資金調達、IPO、M&A等の金融サービスを提供する投資銀行業務を担う職種だ。

必要学歴大学院、大学卒以上
必須条件・業界経験不問
・語学力(ビジネスレベルの英語力)
・コミュニケーション能力
給与専門性・能力を考慮し、社内規定により決定

第二新卒の方の転職は、経験年数の多い社会人とともに対等な立場で戦っていく必要がある。そのため、転職サイトや転職エージェントの力を借りて選考を進めていくことが必須なのだ。

特にビズリーチは、国内の数多くの優良企業や大手上場企業などのハイキャリア向けの求人情報を提供していることで人気の転職サイトだ。年収1,000万円以上の求人が約3割を占めており、年収を上げていきたいと考える方におすすめだ

また、非公開求人の情報も提供しており、登録するだけで企業からのスカウトが受けられるのだ。転職初心者にはとても心強い存在となるだろう。

また、ビズリーチ以外にもハイクラスの求人が集まることで今話題なのが転職サイトのキャリアカーバーだ。

レジュメを登録するだけで非公開求人の検索ができるのが魅力だ。ビズリーチと併用していくことで、魅力的な求人情報を確実にキャッチしていくことができるだろう。

また、転職をさらに有利に進めたいのであれば、ご自分のスタイルに合った転職エージェントを併用していくこともおすすめだ。

確実にキャリアアップを図っていきたい方はリクルートエージェントの登録がおすすめだ。完全無料で利用できる上、キャリアアドバイザーによる手厚いサポートと求人数の多さが魅力のエージェントだ。

野村證券への転職で受かりやすい人は? 

野村證券への転職で受かりやすい人は?

こちらの章では、野村證券への転職で受かりやすい人について解説していく。、野村證券が求める人物像など、選考の際に役立つ情報が詰まっているため、ぜひチェックしていただきたい。

野村證券が求める人物像は?

野村證券でメインとなるのは営業職だ。大手企業や個人投資家に向けての投資商品やサービスの提供がメインとなってくる。

そのため、以下のような人材を求めていると推測する。

  • 個人として努力し、成果をあげることができるタフさ
  • 顧客との信頼関係を築く関係構築力や、要望に応えていく提案力

これらのことから、以下のタイプの方が野村證券に向いていると考える。

  • 高い営業目標を達成するための継続力がある人
  • 何事にも真面目に取り組むことができる人
  • 高い対人能力と相手の記憶に残るような個性を持っている人
  • 精神的・身体的なストレス耐性のある人
  • 体育会系の雰囲気に違和感を感じない人

野村證券は、優秀な人材が集まって切磋琢磨する環境であるため、業績をあげていくためには、それ相応の努力が必要だ。そのため、何事にもコツコツと取り組み姿勢を持ちながらも、精神的にも身体的にもタフな方が向いているといえるだろう。

持っていると有利なスキルは?

野村證券の中途採用は、希望職種ごとに求められるスキルが異なるため、一概には言えないが、共通して有利なスキルは英語力だ。

職種によっては、海外への赴任も十分に考えられる。また、事務職や専門職であっても、世界各地の支社との連絡を取り合うことも考えられるため、ビジネスレベルの英語力は必須条件といえるだろう。

野村證券のようなグローバルな環境で活躍していきたいと考えているが、英語に自信がない方におすすめしたいのがプログリットだ。科学的なカリキュラムと専属コンサルタントのフォローで、短時間で英語力がアップすると今注目の英語コーチングサービスだ。

野村證券の選考内容

こちらの章では、野村證券の選考内容について詳しくみていこうと思う。

ちなみに、野村證券の中途採用における選考の流れは以下だ。

  1. 書類選考
  2. 部門面接(複数回)
  3. 人事面接(複数回)・適性検査
  4. 内定

それぞれの内容について詳しく解説していく。

書類選考

野村證券の書類選考では、一般的な企業のそれとあまり大差はなく、とてもシンプルなものだと考えておこう。

社会問題や金融関連のニュースなど、時事ネタについての見解を求められる質問が多くみられるようだ。

ご自分の経歴やスキルをきちんと書き記しておくことが大切だ。書類選考で足切りされないためにも職務経歴書やエントリーシートなどを丁寧に仕上げていこう。

面接

野村證券の面接は、部門面接と人事面接に分けて選考が進んでいく。それぞれの面接を複数回こなす必要がある。複数の面接官の様々な視点から、野村證券が求める人物像とマッチしているかどうかを判断しているのだろう。

このことからも、学歴や職歴ももちろん重要ではあるが、人物重視の採用をしているということがわかる。

野村證券での面接で実際に質問された内容は以下だ。

  • 野村證券を選んだ理由
  • ミスをすると数百万の損失を出すことになるが、そのことについてどのように考えるか?
  • 厳しい環境の中でもやっていくことができるか?
  • これまでの成功体験は?
  • リーマン・ブラザーズの経営破綻の要因と、それを防ぐための方法とは?

金融関連に関する質問が多いのも、証券会社ならではといえるだろう。そのため金融関連のニュースをきちんと把握し、それらに対する自分なりの見解をまとめておく必要がある。

また、これまでのキャリアや経験をきちんと棚卸しをし、野村證券の求める人物像に沿うようにご自分の考えをまとめておこう。

野村證券へ転職するには転職エージェントがおすすめ

こちらでは、野村證券に転職を考える第二新卒の方におすすめの転職サイト・転職エージェントについてご紹介していこう。これらのサービスは、情報収集のツールとしてならない存在となるだろう。

それぞれの特徴やどのような方におすすめなのかについても解説していくのでぜひチェックしていただければと思う。

転職サイトのおすすめその1 ビズリーチ

BIZREACH

筆者が転職サイトでおすすめしたいのはビズリーチだ。

ビズリーチは、3500人以上のヘッドハンターや人事担当者から直接スカウトを受けられる転職サイトだ。

レジュメを登録するだけでスカウトを受け取ることができる。そのため、魅力的な求人にのみ反応すればよいため、早い方で数週間で転職が決まることも多い。仕事が多忙な方や、すぐに転職したいとお考えの方に特におすすめだ。

また、ビズリーチはサービスの質も高いので信頼が置ける。ハイクラスな転職を希望している方にはぜひ登録していただきたい転職サイトだ。

公式サイトはこちら

転職サイトのおすすめその2 キャリアカーバー

CAREER CARVER

転職活動をまず始める方にはビズリーチがおすすめだが、よりハイクラスな転職を望む方にはキャリアカーバーに登録するのもよいだろう。

次のような職種に特化しているため、その転職成功率の高さにも定評がある。

  • 金融系
  • マーケティング関係
  • 機械・エンジニア系
  • 各業種に特化したコンサルタント
  • 経営・事業企画全般

また、レジュメを登録するだけでも非公開求人を検索することができることも魅力的なポイントだ。先ほどのビズリーチと併用することで、優良求人情報を見逃すことなく転職活動を進めていくことができるだろう。

公式サイトはこちら

転職エージェントのおすすめ リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、完全無料の転職エージェントとして人気の転職エージェントだ。無料といえども、とても質の高いサービスが受けられるとあって多くの転職者が利用しているのだ。

リクルートエージェントの魅力は以下だ。

  • 業界トップクラスの圧倒的な求人数の多さ
  • 面接対策など手厚いサポートが充実
  • エージェントの交渉力の高さ
  • 内定率の高さ

転職活動をはじめて間もない方や、まだエージェントに登録していない方などにおすすめしたい。

公式サイトはこちら

野村證券の企業情報

野村證券の企業情報についてまとめてみた。平均年齢や平均年収、そして気になる福利厚生などについて詳しくみていこう。

業績(売上・営業利益)

(単位:百万円)

2018年2019年2020年
収益合計1,972,1581,835,1181,952,482
純利益
(△損失)
328,158△37,701248,261

従業員数

12,999人(連結会社合計26,629人)

平均年齢

43.5歳

平均勤続年数

3.0年

平均年収

1313万円

平均残業時間

19.3時間

野村證券の福利厚生

福利厚生社宅制度
従業員持株制度
財形貯蓄制度
直営保養所(国内及びハワイ)
Benefit Station
保険健康保険
厚生年金保険
労災保険
雇用保険等
諸手当時間外手当
通勤交通費等
休日休暇完全週休2日制
年末年始休暇
暑中休暇
半日休暇制度
時間休制度
年次有給休暇
リフレッシュ休暇
産前・産後休暇
育児休暇
出産・育児休暇
育児時間
子の看護休暇
介護休暇
介護休業

まとめ

第二新卒で野村證券に転職ができるかどうかについて解説してきた。

第二新卒の方におすすめなのが営業部門の職種への転職だ。ポテンシャル採用をされることも多く、また経験年数なども問われないことが多いため、経験の浅い第二新卒の方でも十分転職できるチャンスがあるといえるだろう。

証券会社というとかなり労働環境が厳しいイメージがあるが、現在は働き方改革などによって残業時間も平均的であり、ワークライフバランスも取りやすい環境になってきているようだ。

中途採用の募集はほぼ通年に渡り行われているため、興味のある方はぜひ挑戦していただいければと思う。

併せて転職を成功させるための以下のポイントにも留意していただきたい。

  • 野村證券の求める人物像にマッチしているかをアピールしていくこと
  • 転職サイトや転職エージェントを活用すること

野村證券への転職を成功させていくために最も重要なポイントは、転職サイトや転職エージェントに登録をすることだ。野村證券のコーポレートサイトと併用していくことで、様々な角度からの情報収集を進めていくことができるからだ。

筆者が特におすすめしたい転職サイトであるビズリーチは、国内の優良企業や大手上場企業などのハイキャリアな求人情報を保有していることで話題だ。年収1,000万円以上の求人が3割を越えているため、今よりも年収をあげたい方にぜひ利用していただきたい。

また非公開案件の情報も多く保有しているため、登録するだけで企業からスカウトされることも転職初心者にはとても魅力的といえるだろう。

また、ビズリーチ以外におすすめの転職サイトは、ハイクラスの求人情報が豊富なキャリアカーバーだ。

レジュメを登録するだけ、非公開求人を検索することができるのが最大の特徴だ。ビズリーチと併せて活用していくことで、魅力的な求人情報を逃すことなく収集することができるだろう。

また、より確実に転職活動を成功させたい方は、自分に合った転職エージェントを併用していくことも重要になってくる。

確実なキャリアアップを目指したい方にはリクルートエージェントに登録しよう。完全無料で利用できることにも驚くが、キャリアアドバイザーによる心強いサポートと業界屈指の求人数の多さを誇るのも魅力的なのだ。

野村證券への転職をお考えの方は、今一度この記事を読み直していくとともに、転職サイトや転職エージェントの力を借りていこう。そして、他の応募者と戦っていくためにも選考に向けた準備や対策を進めていってほしい。

筆者のお勧め転職サービス

ビズリーチ
キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

リクルート キャリアカーバー
ハイクラス・エグゼクティブ限定の転職サイトである。年収800〜2,000万円の求人が多数あり、レジュメ登録するとスカウトを受けることができる。ビズリーチと合わせて使うことで、それぞれの優良求人や非公開求人を逃さず収集できるのでおすすめだ。

リクルートエージェント
日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

アクシスコンサルティング
創業から17年間で約5000人の現役コンサルタントを支援、77%が非公開求人という圧倒的な数字を誇る。平均3年の長期サポートでキャリアアップを支援してくれるので、未経験からコンサル業界に挑戦したい方はまずは挑戦してほしい。