キャリア相談室

社会人3年目で転職はチャンス!転職のメリット・デメリットを徹底解説!

社会人3年目になると仕事にも慣れる一方、今後のキャリアを考えて転職を検討する人も多いだろう。

一方、まだ3年目だと社会経験が少なく「転職するには早いのではないか?」という不安もある人もいるだろう。

しかし心配はいらない。結論、社会人3年目は転職に有利な年代だ。

新卒や2年目に比べて社会人スキルが身についているので教育コストが低く、かつ柔軟性があり今後の伸び代も期待できるのが3年目だ。

この記事では、社会人3年目で理想の転職を叶えるための方法を網羅的に解説していく。

きっと役立つ内容のはずなので、最後まで読んでもらえると嬉しい。

確実に転職を成功させるには、転職エージェントの活用がおすすめだ。

社会人3年目は「第二新卒」としてポテンシャルを見込んで採用してもらやすい。

第二新卒の採用に積極的な企業を紹介してくれるので、自分で企業を探すよりよっぽど効率よく転職活動を進められる。

Contents

社会人3年目で転職は難しい?

「とりあえず3年」は気にしなくて良い

まだ3年目なのに転職しても大丈夫なのか?と心配に思うかもしれないが、結論、社会人3年目は転職に有利な時期なのでおすすめだ。

確かにちょっと前までは、日本には「とりあえず3年(=入社後3年間は辞めるべきではない)」という考え方が一般的であった。

しかし、今では終身雇用制度は崩壊しつつあり、若者の転職率も上がってきている。

以下図を見ていただきたい。

これはマイナビによるデータだが、入社1~6年目の中で、3年目がもっとも転職する者が多いのだ。およそ25%の人が転職のために退職をしている。

また、新卒入社後3年以内にやめた人材を「第二新卒」として積極的に受け入れている企業も増えており、新卒3年目は転職の好機と捉えて良いだろう。

1年目,2年目より3年目の方が転職に有利

一通りのビジネスマナーと基礎スキルを学んでいるので新卒や2年目よりも教育コストは低く、一方素直さや柔軟性もある年代なので、企業からの評価も高い。

第二新卒採用は実績よりもポテンシャル重視なので、入社後に育成することを想定して採用される。

仮に今すぐに誇れる経験・実績がなくとも、人柄と今後の伸びしろで評価してもらえるので、不安な人こそ早めに転職した方が良い。

本当に転職すべきかよく考えよう

社会人3年目で転職を決意すること自体は全く問題ないが、安易に転職することは避けた方がいい

「なぜ転職したいのか?」「本当に転職すべきなのか?」について深く考えてから決断しよう。

転職すべきかそれとも現職に残るべきか、判断ポイントはシンプルだ。

それは「今の悩みは転職したら解決するのか」である。

このシンプルな問いに明確に答えられず、目的や現状認識が甘いと転職は失敗しやすい

また仮に転職はできても、何かしらの不満から再度転職を繰り返してしまうリスクもある。

例えば、今あなたが「やりたい仕事を任せてもらえない」と苛立ち転職を考えていたとしよう。

ここで見方を少々変えてみよう。会社は、なぜあなたがやりたい仕事を任せてくれないのか?そこには理由があるはずだ。

仕事の難易度が高く任せてもらえないのかもしれないし、あなたよりも適任者がいるからかもしれない。

「やりたい仕事を任せてもらえない」と会社のせいにせず、「なぜ自分はやりたい仕事ができないのか」と自責してみて欲しい。

そして原因が自分の実力不足・経験不足による場合、転職しても問題は解決しないだろう。

新しい会社でも期待していた仕事は任せてもらえず、また転職を繰り返し、最悪の場合「ジョブホッパー」になってしまうかもしれない。

「国民総転職時代」と言われ、転職が当たり前になりつつはあるが、時には転職しない選択肢を取る方が良いこともあることには留意しておきたい。

社会人3年目で転職OKな転職理由

転職しない限り今抱えている悩みが解決しない場合、思い切って転職を決意して良いだろう。

社会人3年目で転職するにあたり、転職OKな理由と、転職NG理由がある。

まずは転職OKな理由から紹介していく。以下は一例ではあるが、ぜひ参考にしてみて欲しい。

  • より自分にあった仕事に挑戦したい
  • さらなるキャリアアップを目指したい
  • 成果を正当に評価してくれる職場で働きたい

より自分に合った仕事に挑戦したい

日本の就職活動は期間が短く、なんとなくのイメージでファーストキャリアを選びがちだが、これが「3年3割離職」が減らない原因の一つだ。

はじめての仕事が自分に合わないこともあるのは当然のことだ。

そのため、より自分に合った仕事を求めて転職活動をするのも良いだろう。

例えば無形商材を扱う営業職で入社したが、有形商材の営業の方が合うかもしれない。

あるいは営業ではなく企画やマーケティング、エンジニアとしてモノ作りに携わる方がやりがいを感じるかもしれない。

ここでのポイントは「どんな仕事であれば自分に合うのか」を言語化できるかどうかだ。

今の仕事がなんとなく合わないから」という理由だと漠然としており不十分だ。

もし「今の仕事は合わないが、特にやりたいこともない」という場合は、現職に残ってやりたいことが見つかるまで模索し続ける方が良いだろう。

さらなるキャリアアップを目指したい

キャリアアップのために早期に転職するのも転職理由としてはOKだ。

どんな職場でも学べることはあるし、自分の力でチャンスを掴み取る姿勢は大切だが、成長しやすい企業とそうではない企業があるのは事実だ。

終身雇用の時代は終わり、安定を「会社」ではなく「個人のスキル」に求める時代に突入しているので、若手のうちにビジネススキルが身につく環境への転職はおすすめだ。

特に成長しているベンチャー企業や外資系企業は若手のうちから裁量ある仕事を任されやすく、ハードワークだが市場価値が上がりやすい。

ベンチャーへの転職に興味があればビズリーチを、外資系に興味があればJACリクルートメントを活用してみよう。

自分一人で転職活動をするより、転職のプロに相談しながらマッチする企業に応募する方がよほど効率的に進めることができるはずだ。

成果を正当に評価してくれる職場で働きたい

成果を出しているにも関わらず正当に評価してもらえない場合、転職を決断して良いだろう。

企業の人事評価制度は本人の成長やモチベーションと密に関連している。

言葉を選ばずにいうと、ダメな評価制度の会社で働いても時間が勿体無いので今すぐ転職すべきだ。

筆者の友人が勤める日系老舗企業では、成果を出している人よりも、長時間働いている人の方が評価されるそうだ。

繰り返しになるが、成果に対して平等に評価してくれない会社は今すぐ脱するべきだ。

しかしここで注意したいのは、「本当に求められている成果をあげているか?」という点だ。

若手ビジネスパーソンに多いのが「頑張っているのに評価をしてもらえない」という悩みだが、これは大きな勘違いなのでやめよう。

仕事のプロセスを見てフィードバックをしてもらうのはよいが、それは次に結果を出すためであり、プロセス自体は評価されないので気をつけよう。

「会社は学校じゃねえんだよ!」という台詞にもあるように、頑張りが評価されるのは大学までだ。

ビジネスパーソンなら結果にコミットする姿勢は大事にしよう。

社会人3年で転職NGな転職理由

上記とは反対に、以下のような転職理由だと失敗する可能性が高いのでおすすめできない。

あなたの転職理由は当てはまらないだろうか?

  • 今やっている仕事がつまらない
  • 人間関係がうまくいかない
  • 社風が自分に合わない

今やっている仕事がつまらない

人材紹介会社のアデコが独自に調査したデータによると、入社3年以内の退職理由としてもっとも多いのは「自身の希望と業務内容のミスマッチ」(37.9%)だ。

これは平たく言えば「今やっている仕事がつまらない」ということになるが、この理由での転職はおすすめしない

社会人3年目までは「下積み期間」で、希望している仕事ややりがいのある仕事がすぐにはできないのは当たり前だ。

理解を深めるため、かの有名なリクルートでよく使われる「will」「can」「must」のフレームワークを用いよう。

  • will:やりたいこと
  • can:できること
  • must:やらなければならないこと

「will・can・mustのバランスが取れてはじめて、やりがいを感じて働くことができる」というフレームワークだが、若いうちのwillは本当のwillとは限らないのだ。

「地元のラーメン屋が最も美味しい!」と思っても、都内の一流ラーメン店に足を運べば「こっちの方が美味しい!」と気持ちが変わる(ことがある)のと同じで、”経験の総量”が少ないうちに「この仕事はつまらない」と決めつけてしまうのは勿体無い

今の仕事がつまらないと思ってしまうのは、仕事の全体像が見えていないことが原因だったり、実は仕事内容そのものではなく上司との人間関係が根本原因なこともある。

人間関係がうまくいかない

「人間関係がうまくいかなかった」という転職理由は、「新しい職場でも人間関係が原因ですぐ辞めてしまうのでは?」と思われるリスクが高い。

少々厳しい言い方になるが、人間関係が原因の転職者は本人のコミュニケーションに問題がある場合も多いのである。自分の振る舞いは棚に上げ、周りのせいにしていると「メタ認知力が足りない」と思われかねないので注意しよう。

人間関係には相性があるのは当然だが、苦手な人ともうまく折り合いをつけながら付き合い成果を出すのが「仕事だ。

一方、社内でパワハラ・セクハラが横行している場合、こちらは人間関係やコミュニケーション問題を超えているので、いますぐに転職しよう。

若手や第二新卒の転職ならリクルートエージェントが実績豊富で、かつキャリアアドバイザーが手厚くサポートしてくれるのでおすすめだ。

社風が自分に合わない

「社風」というものは、人によって感じ方が違う上、会社の部署や時期によっても変わる非常にあいまいなものだ。

転職理由があいまいだと、面接官もこの人材が本当にその企業に合っているのか判断しづらい。

どうしても合わないなら自らマッチする環境を作り出す努力も必要で、自分のことを棚に上げておきながら社風のせいにすると印象も悪い

社風が合わないことを理由に転職を考えていた場合、「転職以外の自分の行動で変えることができないか」「他に転職理由はないか」を再検討すべきだろう。

社会人3年目で転職するメリット

社会人3年目で転職するメリットは多くあるが、代表的なのは以下の3点だ。

①若いとやり直しが効きやすい
②第二新卒として採用してもらえるラストチャンス
③企業側にもメリットがあり採用されやすい

一つ一つ詳しく見ていこう

①若いとやり直しが効きやすい

日本の就職活動は新卒一括採用のため、ミスマッチを生みやすいと言われている。

社会のことをよくわからないまま、なんとなくのイメージでファーストキャリアを決めてしまうので、思い描いていた理想と現実に乖離が生じてしまうのも一定仕方ない(だからこそ「3年3割」がなくならないのだが)。

しかし入社3年目の場合、まだまだ社会人歴も浅くこれから伸びるフェーズなので、十分にやり直しが効くのだ。

これが30代を超えてくると、これまで実績や専門分野での即戦力スキル、マネジメント能力がないと採用されにくくなり、転職市場価値はだんだんと下がっていく。

そのため、若いうちの転職は比較的ローリスクと言えるだろう。

②第二新卒として採用してもらえるラストチャンス

就職後3年以内に離職する人材は「第二新卒」と呼ばれ、新卒採用の補填として需要が高まっている(最近だと第二新卒を新卒採用枠に入れる企業すらある)。

少子高齢化によって労働人口が減っている背景もあり、若手は企業にとって貴重な存在なのだ。

明確な定義はないが、第二新卒とは主に社会人1〜3年目で転職をする人のことを指すことが多いので、3年目は実質的に第二新卒枠のラストチャンスとも言える。

4年目以降は実績やある程度の専門スキルが評価対象になるので、ポテンシャル採用を狙う人は社会人3年目のうちに転職活動するのがおすすめだ。

③企業側にもメリットがあり採用されやすい

社会人3年目は企業にとって特に魅力的な年代であり採用されやすい

新卒同様の素直さやフレッシュさ,伸び代がありながらも、ビジネスマナーや基本的な仕事スキルが身についているため教育コストが新卒に比べて低く、(ややドライな言い方だが)企業にとっては非常に”費用対効果”が高いのだ。

新卒人材は教育コストが高く、逆に中堅人材は仕事の価値観などが定まっており柔軟性に欠ける場合が多い。

その点社会人3年目という年代は、新卒と中堅社員の両方の良さを兼ね備えている可能性が高く、採用されやすいのだ。

社会人3年目で転職するデメリット

社会人3年目での転職にはメリットも多いが、100%メリットしかないわけではない。

具体的には以下のようなデメリットもあるので、転職活動を本格的に始める前に確認しておこう。

①忍耐力がないと思われるリスクがある
②早期退職を繰り返すと印象が悪くなる
③キャリアの一貫性が無いと転職に失敗する

①忍耐力がないと思われるリスクがある

第二新卒枠でポテンシャル採用を狙えるメリットは大きいが、一方で企業によっては「またすぐ辞めてしまうのではないか?」と思われるリスクもある。

早期離職の懸念を払拭するためには、一貫性のある転職理由を伝えることが大切だ。

3年という短い期間で転職するため、転職理由をきちんと説明できないと「忍耐が無い人」「またすぐに辞めてしまうだろう」という評価を下されかねない。

面接では「今回の転職先企業では長く働けること」を強調し、長期的なキャリアプランをしっかり伝えよう。

また、そもそも選考を受ける企業も考えた上で絞ろう。

「とりあえず3年」の考え方は薄れつつあるが、古い価値観を持っている日系企業は少なからずあるので、若手の転職に対してポジティブに受け取りやすい企業を受けるのが良いだろう。

特にITベンチャーや外資は転職年次について気にしない企業も多いのでおすすめだ。

ITベンチャーの転職ならビズリーチ、外資系に興味があればJACリクルートメントを活用してみよう。

②早期退職を繰り返すと印象が悪くなる

若いうちから早期退職を繰り返す人材は、「ジョブホッパー(仕事をころころ変える人)」と呼ばれ、転職市場においてかなり低い評価を受けてしまう。

3年目で初めての転職であれば問題ないが、転職先の企業も1年で辞め、その次も半年で辞め…と転職を繰り返すと後々転職しづらくなるので要注意だ。

転職後の早期退職を防ぐため、初めての転職の際は丁寧に企業分析・業界分析を行って転職先を決め、ある程度の長い期間腰を据えて働く必要があるだろう。

③キャリアの一貫性がないと転職に失敗する

社会人3年目は転職市場において有利なので、未経験分野にチャレンジする人も多いが、ある程度一貫性のあるキャリア選択をした方が良い

変化の激しい時代なので計画的偶発性理論(キャリア形成は偶然の出来事に大きく左右される、という考え方)を支持する人も多いが、それでもある程度のキャリアの一貫性は持つべきだろう。

特に全く未経験の職種に転職する場合、「なぜその選択をとるのか?」「理想のキャリアプランは何か?」をきちんと伝えられなければ採用されることは難しい。

また、一度方向転換をした場合、元のキャリアに戻るのは楽ではない

転職に有利な年代であることに甘んじず、キャリアプランは明確に練ってから転職活動に臨もう。

社会人3年目で転職成功する方法

社会人3年目で転職を成功させたいのであれば、以下の3つは必ず守って転職活動を進めて欲しい。

①丁寧に自己分析を行う
②複数社を同時並行で受ける
③転職サイトや転職エージェントを利用する

①丁寧に自己分析を行う

理想の転職には自己分析が欠かせない。

自分はどういった時にモチベーションを感じるのか、どんなことに対して苦手意識があるのか、どういったことが得意なのか。

深く自己理解をすることで、本当に自分に合う企業を見つけやすくなる。

また、他の転職希望者と差をつけるアピールポイントを発見でき、面接の成功率も上がるだろう。

一人で自己分析を行うのが難しい場合(大抵の場合は難しい)、転職エージェントを使うのも一つの方法だろう。

②複数社を同時並行で受ける

選考は複数社を同時並行で進めよう。

1つ応募して、選考に落ちたらまた1つ申し込むとやり方だと、あまりにも時間がかかりすぎてしまう。

25歳までの転職者の平均応募社数は13.6社といわれている。

選考の途中で辞退することもできるので、最低10社は一度に申し込み並行で選考を進めておきたい。

もちろん転職の軸を持たず闇雲に受けても内定は取れないので、本当に行きたいと思う企業を10社以上受けるようにしよう。

また、在職中に転職活動は進めよう。一度仕事を辞めて収入が途絶えると、焦りから急いで(妥協して)キャリア選択をして後悔することも多いので要注意だ。

③転職サイトや転職エージェントを利用する

仕事をしながら並行して転職活動するなら、なるべく効率よい方法で進める必要がある。

そこで活用したいのが転職エージェントだ。

転職エージェントは、本人の理想や得意/不得意を聞いた上で受かりやすい企業を選別し応募を代行してくれる。

自分で企業を探す手間が省けるので、仕事をしながら転職活動をする場合には絶対に活用すべきだ。

また、あなた専属のキャリアアドバイザーがつき、履歴書の添削面接対策など様々な面から転職活動をサポートしてくれる。

企業の求める人材をよく理解しているため、非常に有益なアドバイスをもらえる上、自分自身では気づかない魅力や強みを引き出してくれる。

キャリアアドバイザーと話しているうちに「本当にやりたいこと」に気づく人もいるようだ。

転職サイトと転職エージェントを上手く使えば、転職の成功率はグッと上がるだろう。

社会人3年目で転職しやすい職種

社会人3年目での転職におすすめの職種は以下の通りだ。

  • プログラマー・エンジニア
  • 介護福祉士・介護スタッフ
  • 物流・倉庫関係

人手不足だが需要が伸びており、未経験でも可能な職種が狙い目と言えるだろう。

プログラマー・WEBエンジニア

急速なIT化に伴い、IT業界では慢性的に人手不足な状況だ。そこで活躍するのがプログラマーやWEBエンジニアである。

一見未経験からの転職は難しそうだが、プログラミングは独学で取得可能なスキルだ。

またリモートワークができる仕事なので、将来結婚し子育てをしながら仕事を続けたい女性にも人気がある。

介護福祉士・介護スタッフ

少子高齢化に伴い、需要が非常に増えている職業だ。

入社後に資格取得の支援をする企業も多いため、未経験でも安心だ。

介護職はきついイメージもあるかもしれないが、教育・研修の充実、希望を踏まえた上での勤務時間調整や昇給制度など待遇が良くなっている事務所も多い。

物流・倉庫関係

物流・倉庫関係の会社は、ネット通販の普及・拡大に伴い、物流拠点を増やしたり、配送スタッフを増員することが多くなっている。

それに伴い未経験から幅広く募集する企業が増えているようだ。

2030年には、日本のネット通販市場の規模は50兆円を超える(現在は約20兆円)と言われており、将来性もあるといえる。

社会人3年目での転職体験談を紹介!

社会人3年目で転職活動を経験した方のコメント(ツイッター)を見ていこう。

実際のツイートを見てみると以下のような内容が見られた。

  • 転職して本当によかった
  • 転職したらゼロからのスタートと思った方が良い
  • 不況の時期は実績がないと書類で落ちやすい
  • 作業に近い仕事しかしてないと入社後に苦労する

入社3年目で転職踏み切ったけど、その選択は間違ってなかったと思ってる。

そしてその選択をさせたのは、入社1,2年目の頃に、考え方の違いはありながらも心から尊敬できる上司に出会えたから。

良い上司との出会いは、必ずしもその会社に居続けることを選ばせるわけではないんだな。

https://twitter.com/tokyo_458/status/1091348556957442049?s=20

①新卒: めちゃくちゃ大事、何もなかった自分に初めて色がつく

②入社2-3年目転職: 丸3年働いてなければ新しい所でゼロスタート(新卒と一緒)

③30代前の転職: 1つ専門性の軸を持ちつつも他業界転職できるラストチャンス

+あとは年収上がってキャリアチェンジが出来る海外MBAもそうですね

https://twitter.com/eiji_consultant/status/1251494874043432961

リーマンショック2年後で一番転職市場が悪い時期に、大した実績がないITコンサル新卒3年目で転職せざるを得なかった(会社が倒産した)のですが、書類落ち連発で面接すらいけず、本当に辛かったです。

キャリア序盤で辛酸なめたせいか、実績作りにはこだわるようになりました

https://twitter.com/yutabnbn/status/1219960382711717888

コンサル業界に新卒で入社して2〜3年目で転職する人材、上司がイシューやスコープを特定してくれて実質知的作業に近い仕事しかしてないので自分の実力と勘違いして転職後にまともなプロジェクトデザインができなくて爆死する人がとても多い。

https://twitter.com/tenche1204/status/1210518615214047232

上記はあくまで他の人の体験談なので、参考程度にとどめるようにしよう。

社会人3年目におすすめの転職エージェント

社会人3年目で転職を志す人におすすめの転職サイト・エージェントを紹介しよう。

自分が受かりやすい企業を効率よく探すには、エージェントの活用が最も効率的だろう。

ぜひ登録して、キャリアアドバイザーと相談しながら転職活動を成功させよう。

①ビズリーチ:年収アップしたい人向け

優良求人の割合が高く、年収アップ・キャリアアップを望むなら、ぜひ登録して活用したい。

かつては「ハイキャリア専門の転職サイト」のイメージが強かったが、近年では若手の登録も急増しているので、25,26歳であれば十分利用できる。

また、ビズリーチには数多くのヘッドハンター(転職エージェント)も登録しており、自分の興味のある業界にパイプを持つヘッドハンターと繋がれば、その業界について詳しい情報を得られるだろう。

エージェント探しの手間も省けて選考対策に時間を割けるので、ビズリーチには必ず登録しよう。

公式サイトはこちら

②リクルートエージェント:幅広く探したい人向け

業界最大手クラスの総合転職エージェントだ。

保有する求人数の多さが最大の魅力で、はじめて転職活動に臨む方はまずは登録しておきたい。

選考対策も充実しているので、書類や面接に不安がある人はアドバイスをもらおう。

幅広い業界や職種の求人があるので、幅広く企業を受けたい(受ける業界や職種を絞らない)人にはおすすめだ。

また企業とのコネクションが強く、内定後の企業交渉力も高い。

公式サイトはこちら

③アクシスコンサルティング:コンサル業界志望者向け

アクシスコンサルティングはコンサル業界に特化したエージェントだ。

元コンサルファーム出身のキャリアコンサルタントが多く在籍しているのが他社にはない特徴だ。

受かるための対策はもちろん、コンサル業界の働き方やキャリアなどのコンサルの内情」にも精通している。

未経験からコンサルティング業界への転職実績もあるエージェントなので、コンサルタント志望の人はぜひ登録しておきたい。

公式サイトはこちら

まとめ

今回は、社会人3年目で転職を成功させるための方法を紹介した。最後に内容を振り返ろう。

【社会人3年目でOKな転職理由】
①より自分にあった仕事に挑戦したい
②さらなるキャリアアップを目指したい
③成果を正当に評価してくれる職場で働きたい

【社会人3年目NGな転職理由】
①今やっている仕事がつまらない
②人間関係がうまくいかない
③社風が自分に合わない

【社会人3年目で転職するメリット】
①若いとやり直しが効きやすい
②第二新卒として採用してもらえるラストチャンス
③企業側にもメリットがあり採用されやすい

【社会人3年目で転職するデメリット】
①忍耐力がないと思われるリスクがある
②早期退職を繰り返すと印象が悪くなる
③キャリアの一貫性が無いと転職に失敗する

【社会人3年目で転職成功する方法】
①丁寧に自己分析を行う
②複数社を同時並行で受ける
③転職サイトや転職エージェントを利用する

いかがだろうか?

上記のポイントを抑えるだけで、あなたの転職成功確率はグッと上がるだろう。

「社会人3年目という若年齢では経験が足りず、本当に転職できるのか?」と、不安に思う人もいるだろう。

そんな人こそ、転職のプロであるエージェントを活用しよう。

一人で悩まずエージェントと二人三脚で転職活動をすることで、より良い企業に出会えるだろう。

筆者のお勧め転職サービス

1位 ビズリーチ キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

2位 アクシスコンサルティング コンサルティングファームに転職したい方には、一番お勧めしている転職エージェントだ。コンサルティングファームへの転職では日本有数の実績を有しており、主要なファームのほとんどと取引している。特に、事業会社に在籍するコンサル未経験者の支援には定評がある。どのファームでどのような選考が行われ、どうすれば合格できるかを熟知しているので、コンサルティングファームへの転職を視野に入れている方は面談に参加すると良いだろう。

3位 リクルートエージェント 日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

4位 JACリクルートメント ハイキャリアに特化した転職エージェントであり、年収アップに繋がる転職支援に定評がある。年収が500万円以上の方や、その給与帯を目指したい方は登録すべきだろう。特に、年収1000万円前後の転職では日本有数の実績を有している。まずは、レジュメを登録し、キャリアコンサルタントとの面談に参加してほしい。
また、JACリクルートメントに相談した人へのインタビューは→こちら

5位 パソナキャリア 日本有数のHR企業であるパソナの転職支援サービスだ。丁寧な候補者支援に強みを有しており、候補者の性格や気持ちを理解しながら、ホスピタリティの高い転職支援を行ってくれることだろう。案件数はリクルートエージェントよりやや少ないが、仕事が丁寧で、自分に合った求人を丁寧に紹介してもらうことができる。他のエージェントの面談に参加し、違和感を感じた方には特にお勧めできるエージェントだ。