ノウハウ:第二新卒

第二新卒は日立製作所に転職できる? 面接対策や最新の採用情報を徹底解剖!

第二新卒は日立製作所に転職できる? 面接対策や最新の採用情報を徹底解剖!

第二新卒で、国内最大規模の総合電機メーカーである日立製作所に転職を希望する方も多いのではないだろうか? 

日立製作所の特徴は以下の通りだ。

  • 電力・エネルギー、産業・流通・水、アーバン、金融・公共ヘルスケアの事業に力を入れている
  • 国内電機メーカーの中でも従業員数もトップクラス
  • 給与面や福利厚生が高水準で、社員の満足度が高い

このように日立製作所は、知名度も高く、転職先としても大変人気の企業だ。しかし、中途採用は新卒採用とは異なり、前職での成果などがより具体的に評価されると共に、応募者の人間性も問われてくる。

第二新卒の場合は、経験豊富な社会人と対等に戦っていく必要があるため、内定を取るためにはきちんとした対策を講じる必要があるのだ。

そこで今回は第二新卒にフォーカスを当て、日立製作所への転職が可能か一緒に考えていきたいと思う

第二新卒として日立製作所に転職するメリットをはじめ、採用情報や選考方法などについて徹底解説していこうと思うので、ぜひ最後までお付き合いいただきたい。

先ほども述べた通り、第二新卒の方が慣れない転職活動を進めていくのは決して簡単なことではない。そこで、おすすめしたいのが転職サイトへの登録だ。登録をすることで、情報収集だけでなく、あなたの市場価値を確認することができるからだ。

なかでもビズリーチは、ハイキャリアの転職を目指す方におすすめしたい転職サイトだ。年収1,000万円以上の求人が約3割を占めているため、年収アップを希望する方にぜひ利用してもらいたい。

また非公開案件の情報が多数存在し、レジュメを登録しておくだけで企業からスカウトが受けられるため、転職初心者にとって心強い存在となるだろう。

また、ハイクラスの求人が集まることで有名なキャリアカーバーも今注目の転職サイトのひとつだ。登録するだけで非公開求人を検索することができると人気だ。

ビズリーチと併用することで、優良求人情報を見逃すことなく転職活動を進めていけるだろう。

そして、転職サイトと併せて活用していただきたいのが転職エージェントだ。転職活動をより円滑に進めていくためにもぜひ利用していただきたい。

キャリアアップを目指したい方は、リクルートエージェントへの登録がおすすめだ。完全無料で利用できる上、アドバイザーによる手厚いサポートと求人数の多さが魅力のエージェントだ。

また、グローバルに活躍したいけれども、英語に自信がないという方におすすめなのがプログリットだ。科学的なカリキュラムと専属コンサルタントによるフォローで、短期間で英語力がアップすると今話題のコーチングサービスだ。

日立製作所への第二新卒での転職はできる?

日立製作所の求人の傾向は以下の通りだ。

  • 事務系・技術系の職種共に募集がある
  • 英語力(TOEIC600点前後)が求められる職種が多い
  • 応募資格として、大学・大学院卒以上の学歴が求められる

学歴や英語力を求められる職種がほとんどだが、経験年数を問われない職種も多くあるのが特徴だ。そのため、第二新卒で転職できるチャンスが大いにある企業といえるだろう。

日立製作所への応募方法

では、日立製作所への応募方法について詳しくみていこう。今回ご紹介するのは以下の3つの方法だ。

  • 企業HPから応募する
  • 転職サイトの求人から応募する
  • 転職エージェントの紹介で応募する

実は、どの方法を使って応募するかによってその後の内定率や内定後の年収などに大きく影響してくるのをご存知だろうか? 転職活動をよりよく進めていく方法をご紹介するとともに、それぞれのメリット・デメリットについて触れていこうと思う。

企業HPから応募する

はじめに紹介するのがこのコーポレートサイトから応募する方法だ。企業の採用ページに登録し、希望する職種にエントリーするごく一般的な応募方法である。

しかし、この方法の場合、応募者が自ら情報収集をし、選考に向けた準備をしなくてはならない。その上、応募者が殺到するため書類選考で足切りされてしまう可能性がとても高いのだ。そのため、この方法はあまりおすすめすることができない。

転職サイトの求人から応募する

次にご紹介する方法は、転職サイトの求人からの応募だ。

この転職サイトを利用することで、日立製作所以外の企業に関する情報もまとめて収集できるため、転職活動をしていく際にとても役立つと同時にとても心強い存在だ。

しかし、日立製作所のような大手優良企業になればなるほど、一般公開をしない非公開求人として採用する場合があるのだ。

そのため転職サイトは様々な情報を集めるためにとても有効なツールではあるが、それだけでは十分な情報を得ていくことが難しいといえるだろう。

転職エージェントの紹介で応募する

筆者が第二新卒の方たちに一番おすすめしたいのが、転職エージェントを活用した応募方法だ。その理由は以下の通りだ。

  • 3つの方法の中で一番内定率が高い
  • キャリアアドバイザーによるサポートが受けられる
  • 非公開求人情報を発信してくれる

実は、転職エージェントを利用した転職活動が一番内定率が高いのだ。その理由はキャリアアドバイザーによる手厚いサポートがあるからだ。

キャリアアドバイザーは、応募者の代わりとなって面接の日程調整や、エントリーシートなどの書類添削、面接対策、そして内定後の給与交渉まで総合的にサポートをしてくれる。

そして、キャリアアドバイザーが企業に対して推薦をしてくれることによって、他の方法よりも書類選考や面接の通過率が一気に高まるのだ。

また無料で利用できるエージェントも数多くあるため、お金をかけずに充実したサポートが受けられる。慣れない転職活動も安心して進めていくことができるだろう。

日立製作所は、転職先として大変人気の企業のため、転職希望者が数多く存在する。そのためご自分の魅力を最大限に引き出し、そして献身的にサポートしてくれる転職エージェントの存在が必要不可欠といえるだろう。

日立製作所へ第二新卒で転職するメリット 

では、第二新卒の方が日立製作所へ転職するメリットについて考えてみよう。

今回は、以下の3つのポイントに着目してみた。

  • 充実した福利厚生と給与体系
  • 日本の最先端の事業に関わることができる
  • 多くの人たちの生活に貢献することができる

それぞれの内容について詳しくみていこうと思う。

充実した福利厚生と給与体系

日立製作所は、充実した福利厚生と給与体系が魅力的な企業である。

平均年収
  • 2018年3月 ー 871万円
  • 2019年3月 ー 894万円
  • 2020年3月 ー 902万円

ここ数年、日立製作所の平均年収が上昇している。売上高が昨年に続き上昇したことに伴い、年収も上がっているということだろう。

他の大手電機メーカーと比べても高水準の給与であり、日本人の平均年収が441万円ということからも、日立製作所の給与体系のよさが理解できるかと思う。

また、充実した福利厚生も日立製作所の魅力のひとつだ。

中でも、注目してほしいのが年間休日の多さだ。日立製作所は、年次有給休暇がなんと24日もあるのだ。そのため年間休日は130日を超えるという。普通の企業であれば平均120日程度ということからも、その多さが伺える。ワークライフバランスを重視したい方にはとてもおすすめの企業といえる。

そのほかにも、社員寮や社宅などの住宅支援制度が整っているなど、大企業ならではの福利厚生がとてもうれしいポイントだ。記事の後半に、より詳細にまとめているためそちらも合わせてチェックしていただきたい。

日本の最先端の事業に関わることができる

日立製作所の強みは、トップクラスの研究開発や知的財産だ。近年では、AIやロボティクス、そしてセキュリティーなどの最新デジタル技術の開発に注力している。

なかでも、法人向けサービスとして注目されているIoT基盤のLumada(ルマーダ)は今後の日立の成長の鍵として注目されている。生産性を高めるために多くの分野で活用されているLumadaの需要は今後より一層高まっていくだろう。

業界の中で常に躍進を続ける日立製作所のビジネスポテンシャルの高さは計り知れない。今後も成長し続ける企業に身を置くことで、様々な経験を積むと同時に、スキルアップしていくことができるだろう。

多くの人たちの生活に貢献することができる

日立製作所は、家電メーカーとしての役割だけでなく、電力・水・鉄道・道路・金融など生活を支える幅広い事業を展開している。そのため、人々の生活に直結した仕事に携わる機会も多く、仕事を通してやりがいを感じやすいといえるだろう。

転職を考える人の多くが仕事の中でやりがいを感じられないことに不満を感じ、新しい仕事を探している。人々の生活に直結した業務と感じることができれば、日々のルーティンワークも自ずと頑張ることができるはずだ。

日立製作所の事業内容 

出典元:日立製作所

日立製作所の事業内容について詳しくみていこうと思う。

1920年に設立された日立製作所は、大きく分けて以下の7つの事業を展開している。

  • 社会イノベーション事業
  • IT事業(金融ビジネス・社会ビジネス・サービス&プラットフォームビジネス・ディフェンスビジネス)
  • 鉄道事業
  • ヘルスケア事業
  • インダストリー事業(産業流通ビジネス・水&環境ビジネス)
  • エネルギー事業(電子力ビジネス・エネルギービジネス)
  • 研究開発事業

出典元:日立製作所

日立は、ITとインフラ技術を組み合わせることで、「社会イノベーション」で地球規模の課題に取り組むことを事業戦略として掲げている。

2009年からこの社会イノベーション事業をコア事業として宣言している。また、2021年の中期経営計画では、「モビリティ」「ライフ」「インダストリー」「エネルギー」「IT」の5つの分野を注力事業領域として設定している。

この社会イノベーション事業をより一層展開し、社会・環境・経済という3つの価値の向上を重視した経営を目指しているのだ。

日立製作所は、IoTや鉄道インフラ、エネルギー領域などのハードウェアを強みとしながらも、それぞれの領域でのITソリューションを中心としたビジネス展開をしている。その売上比率は全体の20%となっている。

日立製作所の求人内容(職種・年収など) 

出典元:日立製作所

日立製作所は、事務系・技術系において、様々な職種の求人を行っている。全職種の求人を随時行っているわけではないものの、多くの職種において中途採用の実績がある企業だ。

メーカーの場合、調達や生産管理、品質管理など、技術職以外の専門職も数多くある上、全国に勤務地があるため、求人数は豊富といえるだろう。

日立製作所の職種は以下だ。

事務系職種技術系職種
・営業・営業技術
・人事総務
・経理財務
・法務
・知的財産マネジメント
・企画
・研究開発
・設計開発
・SE
・資材調達
・生産管理
・生産技術
・品質保証

日立製作所が、現在第二新卒向けに募集している職種は以下のものがある。(2020年9月現在)

  • システム開発職
  • システム機器・システムの研究開発
  • 財務・経理
  • 経理
  • 人事

それぞれの求人について詳しくみていこうと思う。

システム開発職 

官公庁や自治体などの公共システムの大規模開発を担当する職種だ。クライアントとの打ち合わせを通して課題の発見、企画の提案、そしてシステムの構築・フォローまで従事していく。

経験が浅い方でも先輩SEの下で経験を積んでいくことでステップアップしていくことができるとし、第二新卒も歓迎している職種のひとつだ。

必要学歴具体的な明記なし
必須条件◆ITインフラの構築やプログラム開発の経験が2年以上の方
◆情報システムの運用・保守経験が2年以上の方
※公共分野/社会課題の解決に取り組む意欲を重視
歓迎条件◆情報システムや製品ソリューションの企画、提案、プレゼンテーションの実務経験
◆新規事業の企画、検討、立ち上げ経験
◆プロジェクトリーダー(20名規模)やマネージャー経験
◆統計解析、ディープラーニング等のデータ分析手法の知識
◆OSS等を活用し具体化した経験
◆情報処理資格、ベンダー資格
◆TOEIC(R)テスト650点以上の英語力
給与月給24万円以上 + 賞与
※年齢・経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇
※試用期間は3ヶ月

モデル年収年収
800万円 / 35歳 /月給32万円+諸手当+賞与
年収600万円 / 28歳 /月給27万円+諸手当+賞与
年収500万円 / 25歳 /月給24万円+諸手当+賞与

システム機器・システムの研究開発 

がん研究などに用いられる遺伝子検査における診断装置、ならびにシステムの研究開発に携わる職種だ。試作から実機の評価までを担当する。

必要学歴修士以上
必須条件◆分子生物学の知見(実験スキル等)
◆研究装置の組立経験
◆英語力
◆理学・工学の知識・経験、医療機器メーカー等での経験
求める人物像◆今まで世界になかったモノを生み出すことにやりがいを感じる方
◆失敗を恐れずチャレンジできる方
◆フレキシブルに業務に取り組める方
◆命を守る医療分野に貢献していく意欲を持てる方
◆チームワークを大切にできる方
給与月給27万円以上
※経験・能力・年齢を考慮
※試用期間3ヶ月

【年収例】500万円~1000万円

財務・経理 

日立グループの事業戦略を財務面からサポートする立案、企画、企画遂行のための業務、ならびに決算業務を担当する。

各社と密に連絡を取りながら業務にあたるため、コミュニケーション能力が求められる。また、予算目標に向かって正しい戦略がなされているかをチェックする経営分析能力も求められる。

必要学歴◆大卒以上
必須条件◆一般事業会社(製造業・商社等)等で経理・財務の経験が2年以上ある方
◆PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイント)をお持ちの方
歓迎条件◆TOEIC730点以上
◆経理業務経験(財務会計または管理会計)
◆会計関連資格(日商簿記、公認会計士、米国公認会計士等)
◆事業会社等の経営企画や監査法人、コンサルティングファームで経営
◆数値を分析した経験をお持ちの方
◆理系出身で数字を扱う仕事が得意で、経理・財務や経営管理にキャリアチェンジしたい方
給与月給/25万円以上
※ 上記が今回の採用における最低保証額
※ 年齢・経験・能力を考慮の上、当社規定により決定

【年収例】
600万円/30歳/月給28万円
500万円/27歳/月給25万円

経理

事業部と連携しながら、会計知識を駆使し、様々な企画・提案を行う職種だ。

具体的には、事業部門の予算企画・予算統制、業績管理や、原価計算、原価管理などを担当していく。経験が活かせる領域からスタートできるとしており、第二新卒でも応募が可能な職種である。

必要学歴大卒以上
必須条件企業等の経理・財務部門で実務経験をお持ちの方
PCスキル(エクセル・ワード・パワーポイント)を活用できる方
歓迎条件◆日商簿記2級以上
◆TOEIC 650点以上
◆金銭出納以外の財務・経理業務経験
◆コミュニケーション能力
◆チームワークでの仕事に意欲を持って取り組める方
◆財務、経理の基礎的知識があり、関連知識含むさらなる知識習得に積極的に取組める方
給与月給24万円以上
年齢・経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇

人事 

日立製作所のヘルスケアビジネスユニットを担当する人事業務を担当する職種だ。人事評価、採用、労務や人事企画などの業務に携わる。また、新しい人事制度の構築や立案も担当していく。

メーカー以外の業界からの採用実績も多く、第二新卒歓迎とうたっている職種のため、ぜひチャレンジしてもらいたい職種である。

必要学歴大卒以上
必須条件◆人事・HR部門での実務経験(3~5年程度)
◆基本的PCスキル(Word、Excel、PowerPoint等)
歓迎条件◆何かしらの制度企画・立案の経験
◆英語スキル(TOEIC 650点以上)
◆社会保険労務士資格
◆社内の関係各所と調整・チームワークができる方
◆コアメンバーとして将来的にマネージャークラスとして活躍したい方
給与月給21万2,500円(2019年4月実績/初任給)以上
※年齢・経験・能力を考慮の上、当社規定により決定

モデル年収年収
500万円/28歳/月給24万円
年収650万円/35歳 主任クラス職/月給35万円

そのほかにも第二転職の方がエントリーできる職種がいくつか見つけることができたので、ぜひ転職サイトや転職エージェントにて情報収集をしていってもらいたい。

日立製作所への転職で受かりやすい人は? 

では、日立製作所に転職しやすいのはどのようなタイプの人なのだろうか? 転職に有利な業界や職種、そして求める人材像などについて詳しくみていこう。

日立製作所への転職で有利な業界・職種は?

日立製作所の中途採用の場合、事務系、技術系職種ともに専門性の高いポジションでの募集が多いのが特徴だ。そのため、同業種内での転職が成功するための大きなポイントとなるだろう。

もちろん、異業界からの転入にも積極的な姿勢を示しているものが多い。そのため、同職種内での転職をおすすめする。

未経験からでも転職できる?

先ほども述べた通り、日立製作所の中途採用の場合、専門性の高いポジションでの募集が多い。そのため、全くの未経験からの転職活動は難しいといえるだろう。

しかし、経験年数を求められないケースが多くあるため、経験年数の少ない第二新卒の方でも挑戦しやすい企業なのだ。

日立製作所への転職を望む場合は、ご自分の持つ業務経験やキャリアを生かせる職種はないか、どのようにアピールすればよいか、ビズリーチに登録してエージェントに相談してみると良い。

日立製作所が求める人物像は?

日立製作所の採用ページには、以下の文章が載っている。

  • 前例より、挑戦を選ぶ人
  • 今日ではなく、明日を見つめる人
  • 会社を超えて、社会を想う人

これらの言葉から、日立製作所が求める人物像は次のタイプといえるだろう。

  • 未知の領域においても、独創性を忘れず、挑戦し続ける姿勢を持ち続ける人
  • よりよいものを追求していくために、問題解決能力を持ち合わせている人
  • 社会貢献をしていくことに意義を見出せる人

近年、日立製作所ではフロント人材の育成に力を注いでいる。フロント人材とは、日立の製品や技術を用いて顧客の課題を解決していくビジネスを創り出していく人材のことをさす。

このフロント人材に求められる資質は以下のものだ。

  • 幅広く柔軟な発想力
  • コミュニケーション能力
  • 自発的かつスピーディな行動力
  • 難しい事柄でも最後までやり抜く力

これらの日立製作所が求める人物像をしっかりと意識した上で面接対策を行っていってほしい。

持っていると有利なスキル・資格は?

日立製作所では、日本国内だけでなく海外事業の展開にも注力している。実は、案件の約半数が海外から発注されているものなのだ。そのため、英語だけではなく、それ以外の言語を習得していることは大きなアピールポイントとなるだろう。

日立製作所の選考内容

日立製作所の選考の流れは以下だ。

  • 書類選考
  • 面接(2〜3回)
  • 内定・入社

書類選考

日立製作所の選考は、書類選考からスタートする。これまでの職歴や学歴、そして保有資格やスキルなど、基本的な内容が問われる。

なかでもエントリーシートは、応募者の特性や強みを表現するためにとても重要な役割を果たす。そのため前職での業務経験やそこで得た知識やスキルなどは、積極的に記入していこう

日立製作所のような大手企業の場合、応募者が殺到することが想定される。そのため、他の応募者との差別化を図るためにも、エントリーシートをはじめとした書類の書き方には工夫が必要だ。

そこで活用してほしいのが、転職エージェントだ。転職エージェントでは、書類の書き方の指導や添削などのサービスを提供してくれるのだ。

なかでも、第二新卒の方におすすめなのが、日本最大級の転職エージェントであるリクルートエージェントだ。選考におけるサポートがとても手厚いことで有名なため、転職活動を始めたばかりの方は登録して損はないはずだ。

あなたの魅力を最大限引き出すためにも、ぜひこのような転職エージェントのサービスを活用していってほしい。

面接

出典元:日立製作所

日立製作所の面接は、ほとんどの場合人事担当者と課長から部長クラスの現場社員の2名で行われる。職種によっては、すべての面接が1日で終了するものもある。

日立製作所の面接において注意したいポイントは以下の通りだ。

  • 「日立グループ・アイデンティティ」を理解し、それに合致した自己PRを準備する
  • 競合他社と比較した上で、「なぜ日立製作所なのか」を明確にする

日立グループ・アイデンティティとは

  • 企業理念(MISSION)
  • 日立の創業の精神(VALUES)
  • 日立グループのビジョン(VISION)

上記の3つを体系化したものを指し、日立製作所の企業のベースとなる価値観である。そのため、この価値観をしっかりと自分に落とし込み、自己分析をし、それをアピールできるかが成功のカギといえるだろう

また、しっかりとした志望動機を語れるかどうかもポイントとなってくる。そのためには、徹底的な競合他社の研究を行っていく必要がある。最低限でも以下の企業研究は行っておきたい。

  • パナソニック株式会社
  • 三菱電機株式会社
  • ソニー株式会社
  • 株式会社東芝
  • 富士通株式会社
  • ソニー株式会社

日立製作所の面接では、次のような質問がされている。

  • 前職の退職理由
  • 前職で力を入れていたこととは?
  • 英語力はどのくらいか?
  • 日立製作所に入社してやってみたい仕事は?
  • (SEの方の場合)無理な注文をされた際の対応方法とは?
  • 今までに挫折した経験は?

特殊な質問内容はあまりなく、一般的な質問が多い印象だ。ひとつの内容に対して深く掘り下げて質問されることも予想されるため、より徹底的な自己分析をして、面接に向けた準備を進めていってほしい。

日立製作所へ転職するには転職エージェントがおすすめ 

こちらの章では、日立製作所に転職を検討する第二新卒の方におすすめしたい転職サイトと転職エージェントについて紹介していく。

転職活動初心者の方たちの力になってくれること間違いなしだ。それぞれの特色について詳しくみていこう。

転職サイトのおすすめその1 ビズリーチ

BIZREACH

筆者が一番おすすめしたい転職サイトはビズリーチだ。

3500人以上のヘッドハンターや人事担当者からダイレクトにスカウトされることで話題となっている。サービスの質も高く、信頼が置ける転職サイトなのだ。

登録するだけでスカウトを受け取ることができる。自分から求人を探す必要がなく、魅力的な求人にのみ反応すればよいため、早い方で数週間のうちに転職が決まることも多い。そのため、忙しい方や短期間に転職を考えている方にぴったりといえる。

ハイクラスな転職を希望している方にはぜひ登録していただきたい転職サイトだ。

公式サイトはこちら

転職サイトのおすすめその2 キャリアカーバー

CAREER CARVER

転職活動をはじめたばかりの方にはビズリーチがおすすめだが、よりハイクラスな転職を望む方にはキャリアカーバーもおすすめだ。

次のような職種に特化しているため、その転職成功率の高さにも定評がある。

  • 金融系
  • マーケティング関係
  • 機械・エンジニア系
  • 各業種に特化したコンサルタント
  • 経営・事業企画全般

また、レジュメを登録するだけで非公開求人を検索することができることも大きなポイントだ。ビズリーチと併せて活用することで、優良求人情報を見逃すことなく収集することができ、よりよい転職活動を進めていけるだろう。

公式サイトはこちら

転職エージェントのおすすめその1 リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、完全無料の転職エージェントとして人気だ。無料といっても、かなり質の高いサービスが受けられるとあって多くの転職者が利用しているエージェントなのだ。

リクルートエージェントの魅力は以下だ。

  • 業界トップクラスの圧倒的な求人数の多さ
  • 面接対策など手厚いサポートが充実
  • エージェントの交渉力の高さ
  • 内定率の高さ

転職活動がはじめての方やまだエージェントに登録していたことがない方におすすめしたい。

公式サイトはこちら

日立製作所の企業情報

日立製作所の企業情報をまとめてみた。業績をはじめ、平均年収や福利厚生などについて詳しく記載してあるためぜひ目を通していただきたい。

業績(売上・営業利益)

売上
  • 2016年 ー 100,343
  • 2017年 ー 91,622
  • 2018年 ー 93,686
  • 2019年 ー 94,806
  • 2020年 ー 87,672 

(単位:億円)

営業利益
  • 2016年 ー 6,348
  • 2017年 ー 5,873
  • 2018年 ー 7,146
  • 2019年 ー 7,549
  • 2020年 ー 6,618

(単位:億円)

従業員数

33,490名(2019年3月末日現在)

平均年齢

41歳

平均勤続年数

18.4年

平均年収

894万円

役職平均年収
部長1409万円
課長1102万円
係長839万円
20〜24歳の一般社員473万円

平均残業時間

37時間

出典元:日立製作所

休日・休暇完全週休2日制・年末年始休暇・夏季休暇
年次有給休暇(年間24日)・年間休日130日以上
リフレッシュ休暇・配偶者出産休暇・家族看護休暇
忌引休暇・結婚休暇
産前産後休暇・育児休暇など
保険各種社会保険完備・団体保険
諸手当通勤手当・扶養手当など
その他住宅支援(寮・社宅完備)
社員持株会
財形貯蓄

まとめ

第二新卒の方が日立製作所に転職ができるかについて解説してきた。電機メーカーとしてだけでなく、幅広い分野において第一線で活躍するリーディングカンパーニーで働くことでやりがいを感じるだけでなく、着実にキャリア形成していくことができるだろう。

中途採用の実績も多い企業だからこそ、多くの転職希望者が集中することが考えられる。慣れない転職活動を成功に導くためにも、ぜひ転職サイトや転職エージェントを活用した転職活動を進めていこう。

ハイキャリアの転職を実現させていくために、ぜひ転職サイトのビズリーチに登録してみよう。企業やエージェントからスカウトを受けられるため、とても効率よく転職活動ができる。仕事に忙しい方であっても利用しやすい転職サイトといえるだろう。

また、ビズリーチと併せて活用してほしいのが、ハイクラスの求人が揃うキャリアカーバーだ。幅広い業界に精通しているため、転職成功率の高さに定評がある転職サイトだ。

そして充実した転職活動にするためには、転職サイトと併せて複数の転職エージェントに登録することもおすすめしたい。

特にリクルートエージェントは、業界屈指の案件数と充実したサポート体制が魅力の日本最大級の転職エージェントである。

転職活動を成功させるためには、事前準備がしっかりと行っていくことが重要だ。事前準備とは、企業分析や業界研究だけではない。徹底した自己分析が最も重要な鍵となる。

「なぜ転職をしたいのか」、「なぜ日立製作所を選んだのか」という確固たる思いを明確にし、競合他社との比較を交えながら伝えられるように準備をしていこう。

筆者のお勧め転職サービス

ビズリーチ
キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

リクルート キャリアカーバー
ハイクラス・エグゼクティブ限定の転職サイトである。年収800〜2,000万円の求人が多数あり、レジュメ登録するとスカウトを受けることができる。ビズリーチと合わせて使うことで、それぞれの優良求人や非公開求人を逃さず収集できるのでおすすめだ。

リクルートエージェント
日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

アクシスコンサルティング
創業から17年間で約5000人の現役コンサルタントを支援、77%が非公開求人という圧倒的な数字を誇る。平均3年の長期サポートでキャリアアップを支援してくれるので、未経験からコンサル業界に挑戦したい方はまずは挑戦してほしい。