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35歳の転職は遅い? 転職市場の分岐点の壁に立ち向かう方法を徹底解説!

この記事をお読みいただいているあなたは、転職はしたいが年齢的なことなどを理由に転職活動に前向きになれていないのかもしれない。

第二新卒などという言葉がスタンダードになりつつある現代において、30代半ばの転職は正直あまり有利ではないという印象が強い。

若年層の中途採用に要するコストに比べて、中高年は給与が高いこととともに、年収と採用フィーが比例するため採用コストが高くなることから、採用を渋る企業が多いのも事実だ。特に一流企業においてその傾向が強いとされている。

しかし、30代の転職者数は年々増加傾向にあるというデータがあるように、決して不利ではないということを知っていただきたい。

そこで今回は35歳の転職活動の実態、そして転職のメリット・デメリットや転職活動で気をつけたいポイントなどを詳しく掘り下げながら解説していく。

どうか悲観的にならずにこの記事を最後までお読みいただければと思う。

なお、すでに転職に向けて動き始めようと心が決まっている人は、まずはビズリーチに登録すると良い。これまでの経歴で自信があるなら多数の優良企業からスカウトが届くはずだ。

また、転職の際にさらに有利に立ち回りたいのであれば転職エージェントを活用しよう。確実にキャリアアップを目指すためには、キャリアカーバーリクルートエージェントを最大限活用すべきだ。その他にもいわゆる「転職エージェント」を活用できるホームページもあるが、少なくともこの2つのサービスはぜひ登録しておいてほしい。

Contents

35歳の転職は年齢的に遅い?

転職者数及び転職者比率の推移

出典元:統計局HP

転職者比率

出典元:統計局HP

総務省の調査によると、2019年の転職者数は過去最多の351万人だ。

若年層の増加が顕著に現れているが、ミドル層(壮年期)といわれている30代・40代前半の転職者数も過去最多を記録している。

前職の離職理由別 転職者数

出典元:統計局HP

前職の離職理由を見てみると、「会社都合」での転職者数は年々減少傾向にあるものの、「よりよい環境で働きたい」という理由で転職する人の数は2013年以降増加を続けているのだ。

それだけ多くの人たちがより優れた環境でキャリアを積みたいと、懸命に転職活動をしていることがわかる。

一定数の人たちが転職に成功しているということからも、35歳でも転職のチャンスは以前に比べて増えてきているため、35歳は決して転職するのには遅くないタイミングといえるだろう。

35歳で未経験の職種・業界に転職はできる?

年齢面から転職をためらってしまう人も多い中で、特に、それまでとは違う職種や業界への転職はより風向きが厳しいと感じている人も多いはずだ。

では、実際に35歳で未経験の異業種・異業界への転職はできるのだろうか?

年齢を重ねれば重ねるほど、未経験の仕事へのシフトチェンジは難しくなるのは明確だ。職種や業界によっては、20代後半なら未経験転職に対して寛容な企業が多く存在するが、30代の転職は簡単なものではないのが現状だ。

しかし、最近の転職市場の動向を見てみると「異業種・異職種への転職率」はおよそ3割を占めている。この結果からも企業も同業種・同職種にこだわった採用を行なっているということではないことがお分かりいただけるだろう。

また、35歳以降の転職の場合は若者の転職とは異なり「与えられたミッションに対しての貢献度」が一番求められる。具体的に必要なスキルや経歴を明確に提示している企業はそう多くはない。

海外の場合、未経験職種や業界への転職は日本に比べてシビアともいわれている。求められるスキルや実績が日本のそれよりも明確なため、中高年の未経験職種への転職はほぼ不可能ともいえるのだ。

そう考えてみると、35歳での未経験の異業種・異業界への転職は、日本国内に限っていえばそこまで高いハードルではないと考えることもできるのだ。

35歳で転職するメリット

35歳という年齢での転職ならではのメリットとはいったいどのようなことが考えられるだろうか。具体的に3つご紹介していこうと思う。

キャリアアップができる

20代の転職は、今後の成長に期待する意味でポテンシャル採用をする企業が多いのに対し、30代の転職はそれまでの実績やスキルをきちんと評価し、判断してくれることが多い。

前職でのキャリアなどが企業側とうまくマッチすれば、短期間の間に役職が与えられたり、よりよいポジションでの業務にあたったりすることができ、キャリアアップに繋がるだろう。

他の人にはない特別なスキルや実績があった場合は、年収アップや優良企業への転職も夢ではない。ヘッドハンティングなどで転職する場合も同様だ。

若手に比べ即戦力として採用されるニーズがある

新卒の場合は、インターンシップや、OJTなどの教育を受けた後に現場に入るが、転職者の場合は特別な教育を受ける機会がほぼ皆無である。

しかし、35歳の転職者の場合の多くは、社会人としてのマナーはもちろん、コミュニケーションスキルや業務実績、プレゼンテーション能力、マネジメント経験など、若手の人材にはない「経験」という強みがある。

それらの経験やノウハウを活かし、即戦力として企業に貢献できるのはミドル層ならではの特権といえるだろう。

自分にしかできない仕事を見つけることができる

「誰でもできる仕事はやりたくない」。そのように感じて自分にしかできない特別な何かを求めて転職をする人も少なくないはずだ。

転職先で新たなシステムを導入したり、ノウハウをいかした戦略をプレゼンするなど、社内に新しい風を吹かすことができるのも「転職した人だからこそ」かもしれない。

35歳で転職するデメリット

転職するということは、必ずしもよいことばかりではない。なかには転職前の方が条件がいいケースもある。そのため、具体的なデメリットを理解した上で、転職活動を進めていってほしい。

こちらの章では、35歳が転職する際に考えられる3つのデメリットについてまとめてみたので、詳しくみていこうと思う。

35歳を機に求人数が一気に減少する

35歳を過ぎると、若手に比べてどうしても求人数が減ってしまう。その大きな理由として考えられるのが、先ほどもお伝えした「採用コスト」が大幅にかかってきてしまうからだ。

さらに言えば、年功序列の風土が強く残っている大手企業などでは、そもそも中高年の採用にあまり積極的ではないところが多い。

そのため35歳の転職にとって必要なのは「幅広い視野を持った転職活動」だ。具体的にいうと、ベンチャーや中小企業などの求人にも目を向けてもらいたいということだ。

ベンチャーや中小企業に転職したことで、役職につくことができたり、より責任のあるポジションに就くことができたりしたという話はよく耳にすることである。

ミドル層で第二の人生のスタートを切るためにも、大手や一流企業にこだわらずに転職活動を進めていただきたい。

実績がないと転職が厳しい

転職先の企業が選考する際に知りたいポイントとして「採用者の実績やスキル」がある。そのため前職での経験はもちろんのこと、資格やスキルなどのアピールポイントを明確にしておく必要がある。

ミドル層の転職は「即戦力となる人材」を求める企業がほとんどだ。35歳で何かしら結果を出せていないとなると、転職活動をする上ではかなり不利になることは間違いない。

あくまで抽象的なものではなく、具体的にアピールできるものや、定量的に説明できる実績が高評価に繋がっていくため、自分の今までの経歴を深く掘り下げて考えていくべきだといえる。

ポジションやライフスタイルの変化が伴うことも

年収と同様、前職での肩書きやライフスタイルから大きく変化してしまうケースもある。

特に「年収ダウン」に関しては独身者、既婚者問わずかなり敏感な問題であろう。ミドル層の転職の場合、転職先の企業の規模や採用条件などによって、一時的に年収が下がるケースも多いのが現状だ。

評価があがった場合はもちろん給与面にも反映されてくるが、そのためにはかなりの努力と時間が必要になることも考えられる。

住宅や車のローン、そして養育費など「最低でもこれだけはほしい」という年収をきちんと把握しておくことがとても重要なポイントだ。

肩書きや年収に関していえば、努力次第でいくらでも取り返しがつく一方、勤務地や労働時間などの雇用条件を変えることは難しい。そのためライフスタイルの変化も多少は生じるということも覚えておいてほしい。

特に家族を持つ人は、転職する際にきちんと家族の理解を得た上で転職活動をスタートしてほしい。また家族に大きな影響を与える転勤や単身赴任の可能性の有無も事前に確認しておくことをおすすめする。

転職に対して少しでも不安に思っている人がいたら、ぜひ転職サイトやエージェントを活用していただきたい。

おすすめは、ヘッドハンティング制度で話題のビズリーチや、外資系企業に特化したエージェントであるJACリクルートメント、そしてコンサル業界に精通しているアクシスコンサルティングなどがある。

また、この機会にさらなるスキルアップを目指し「英語力」を磨くというのもありだろう。最近ではオンラインで手軽に英語力を本格的に底上げしてくれる「プログリット」が非常におすすめだ。

「こんな35歳なら欲しい!」採用したくなる転職者の特徴は?

「こんな35歳なら欲しい!」採用したくなる転職者の特徴は?

では、企業はどのような人材を求めているのだろうか? 思わず採用したいと思う転職者の特徴をまとめてみた。

新たな環境に溶け込む柔軟性や適応能力の持ち主

35歳の転職では、前職の慣習ややり方にとらわれることなく、新しい環境に順応する柔軟性や適応能力が求められる。

年下の上司の元で業務にあたることや、それまでのやり方が全く通じないことも考えられる。そのような状況であっても、学ぶ姿勢を忘れずに真摯に行動していける人材であるかどうかをチェックされることだろう。

ミドル層として必要なマネジメント力や経験の持ち主

企業の中堅として上司と部下を繋ぐパイプ役を担うミドル層は、年齢相応のマネジメント力が求められるのは当然のことだ。

プロジェクトリーダーやチームリーダーなど具体的なマネジメント経験がない場合でも、できる限り実績をアピールできるようにしていきたい。

ビジネスチャンスをつかみ取るためや、問題解決する際に必要とされるリーダーシップが取れるかどうかも、重要なポイントのひとつだ。

明確なビジョンを持ってチームを引っ張っていけるような人材であることも採用したいと思わせる要素である。

即戦力として活躍するためのスキルや知識の持ち主

若手にはない経験値と、安定したパフォーマンスができることがミドル層の大きな魅力である。

一般的に、職種経験者が重宝される傾向にある。即戦力として働けることを企業にアピールすることは簡単なことではないが、職務経歴書を上手に活用して、詳細な業務経験などを盛り込んでいってほしい。

「こんな35歳は難しい…」採用を見送られてしまう転職者の特徴は?

いくら素晴らしい学歴や経歴の持ち主であっても、採用を見送られてしまうことはある。では、具体的にどのような転職者が転職活動につまずいてしまうのだろうか? その特徴をみていこうと思う。

適応力や柔軟性に欠ける人

なかなか新しいスタイルを受け入れられないタイプの人は、転職活動を成功させることは難しいといえる。

悲しいことに、20代の若手に比べると、仕事内容の吸収力が衰えてきていると判断されることが多い。そのようなイメージを払拭するためにも、アンテナを高く張り、新しいやり方にも柔軟に対応していけるかどうかが問われる。

また、周りと協力しながら仕事ができるかどうかもチェックされるだろう。そのため、適応力や柔軟性はもちろん、コミュニケーション能力の高さも大きなポイントとなる。

日頃から人間関係を構築するのが難しいと感じる人や、こだわりが強いタイプの人は、注意をしてほしい。

前職のキャリアへの執着とプライドがある人

転職の敵となってくるのが「前職のキャリアへの執着とプライド」である。

過去の実績や栄光などにすがりたくなる気持ちも理解できるが、すべてをリセットした上で、新しい環境で一から頑張る気持ちを持つことが大切だ。

年下の上司ができる場合や、以前より低いポジションが与えられることもあるかもしれない。そのような状況であっても、初心を忘れずに前向きに行動ができるかどうかが重要になってくる。

なぜ転職活動をしようと思ったのかという原点に立ち戻り、大切にしたい「譲れないポイント」を3つくらいに絞ってみてほしい。すべての希望条件を叶える求人はほぼないと考えておくことで、スムーズな転職活動を展開していけるはずだ。

素行や発言が気になる人

一緒に働く仲間だからこそ、面接中に何かしら違和感を感じた場合「難あり」という評価をされてしまう。

会話の中の言葉だったり、何気ない仕草や落ち着きのなさなど、無意識の状態での立ち居振る舞いが相手に悪い印象を与えるケースは多くある。話し方や緊張するときの癖がある人は、今一度ご自分の行動を振り返ってみてほしい。

ミドル層ならではの落ち着きと冷静さをアピールできることで好印象を抱いてもらうことができるだろう。

【男女別】35歳の転職で気をつけるべきこと

こちらの章では、35歳の転職で特に気をつけるべきことについてまとめてみた。

  • 【男性】収入面と待遇が整っている企業を選ぶべき
  • 【女性】女性が働きやすい環境が整っているかを確認するべき
  • 【男女共通】転職サイト・転職エージェントを活用するべき

【男性】収入面と待遇が整っている企業を選ぶべき

男性の平均初婚年齢は31歳、そして35歳の既婚率は74%という数字からもわかるように、この年代の男性の多くは家庭を持ち、そして育児真っ最中の世代である。

家族がいた場合、彼らを養っていくという責任も大きいため、自分一人の決断でなかなか決断できないはずだ。万が一反対する声があった場合は、無理に転職しない方がよいだろう。家族の同意や理解なしでは、転職活動も、転職したあとも、成功は難しいからだ。

家族を支えられる程度の収入が見込めて、福利厚生などの制度がきちんと整っている企業を選んでいきたい。

よりよい条件での転職をしていくためには、退職理由も重要なポイントになってくる。「給与面に不満を持っていたから」や「上司との関係に疲れてしまった」などのネガティブな理由を選考で述べることは避けてほしい。

「実績を評価してくれる企業で働きたい」や「向上心のある仲間と一緒に働き自分を高めていきたい」など、前向きな転職であることを伝えると相手にも好印象を与えることでき、よりよい条件で内定をもらうことにも繋がっていくはずだ。

【女性】女性が働きやすい環境が整っているかを確認するべき

30代半ばの働く女性は、とにかく多忙を極める。

既婚・未婚に関わらず、キャリアを積むためにとても大切な時期だ。様々なプロジェクトを任されたり、部下や後輩の育成など、雑多な業務を日々こなしていく必要がある。

また既婚女性の場合、「結婚・出産・子育て」など仕事以外での役割や責任もどんどん増えていく。場合によっては、仕事よりも家庭を優先しなければならない場面も出てくるだろう。

出産する際は、産休育休制度が整った企業でないと安心して赤ちゃんを産むこともできない。また子育てや介護などの理由から、「時短勤務」を希望することもあるかもしれない。

そのようなことを踏まえると、もろもろの制度がきちんと整っていて、なおかつそれらの制度の利用実績はどのくらいなのかを事前に確認する必要がある。

制度があっても名ばかりであったり、利用できない風土の企業があるのも事実だ。企業の情報収集をする際には、既婚・未婚に関わらず、女性が働きやすい企業かどうかについてもぜひチェックし、さらにこれまでの経験やキャリアを存分に活かすことができる企業かどうかも着目して見てみるといいだろう。

【男女共通】転職サイト・転職エージェントを活用するべき

転職サイトや転職エージェントを複数登録しフル活用

転職活動をしていく上で、とても重要になってくるのが「転職サイト」や「転職エージェント」を利用することだ。転職する人のほとんどが利用していると言っても過言ではない。

スカウトサービスなどが充実しているビズリーチや、ハイクラスやエグゼクティブ限定のキャリアカーバーなどの転職サイトに登録をしつつ、さらにリクルートエージェントなどの転職エージェントにも登録をすれば万全だ。

これらのサイトへ複数登録をしながら、効率よく転職活動を進めていくことが成功の近道といえるだろう。特におすすめしたいのが「転職エージェント」を併用して活用していくことだ。

転職エージェントでは面接対策はもちろん、書類の添削サービスなどもあるため、働きながら転職活動をする人たちにとっての救世主ともいえる存在だ。

非公開求人なども多く取り扱っているため、一人で転職活動をしていたら知り得ないような有益な情報も発信してくれる。転職サイトと転職エージェントの両者を使いこなすことで、効率よく内定をもらうことができるはずだ。

35歳の転職成功体験談

こちらの章では、35歳を機に実際に転職された方たちの体験談をご紹介していこうと思う。

成功例 その1

一番行きたかった会社の本採用決まり
35歳、転職回数多数の地雷履歴書ですが戦略を立て慎重に「相性」の合うところを粘り強く探しご縁に恵まれました。こんな時だから不安になる就活生や転職活動中の方もいると思います。でも可能性はゼロではありません。明日ブログで詳細あげます
引用:https://twitter.com/mashley1203/status/1234045959534891008

成功例 その2

キャリアを変えるのに年齢は関係ない。転職は35歳過ぎたら厳しいと言われているが、それは経験を重ねず10年以上働いてしまった人の話。僕は社会人12年目で現職に転職して年収は1.4倍になりました。現職で成果を出していれば年齢関係なくキャリアアップできる。大事なのは年齢ではなく経験を重ねること
引用:https://twitter.com/Ryo_Career/status/1283357197632540672

成功例 その3

退職届も提出し、内定も承諾するので鍵外しました
今年36歳になりますが未経験業種(職種は多少経験あり)に転職できたので、転職活動を頑張っておられる皆様方も諦めずに頑張って下さいませ。
35歳からでも転職はできますよ!
引用:https://twitter.com/use_kan_vape/status/1275247878751940609

このように35歳を過ぎても希望の職種や企業への転職を成功させている人はいるのだ。年齢を理由にせず、ご自分の才能や経験を信じてぜひ積極的に挑んでいってほしい。

35歳の転職でおすすめの転職サイト・転職エージェント3つ

こちらの章では、35歳の人におすすめしたい転職サイトと転職エージェントについて紹介していこうと思う。

様々な面でサポートしてくれるアドバイザーの力を借りながら、転職活動をより充実したものにしていってほしい。

転職サイトのおすすめ ビズリーチ

ビズリーチ

先ほども少し述べたが、転職サイトでおすすめしたいのはビズリーチだ。

3500人以上のヘッドハンターや人事担当の方たちから直接的に指名を受けられるヘッドハンティング型の転職サイトである。

データベース化された情報をもとに定期的に評価が行われるため、登録者の市場価値がわかるとして人気を集めている。

規模もかなり大きくサービスの質も高く、ハイクラスな転職を希望している人にはぜひ利用してもらいたい。

魅力的な求人にのみ反応すればよい反面、短時間での転職には向いていないため、長いスパンで転職活動をしていきたいという人にはおすすめだ。

公式サイトはこちら

転職エージェントのおすすめその1 リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、完全無料の転職エージェントとして人気だ。無料といっても、かなり質の高いサービスが受けられるとあって多くの転職者が利用しているエージェントなのだ。

リクルートエージェントの魅力は以下のようなものだ。

  • 業界トップクラスともいわれる圧倒的な求人数の多さ
  • 面接対策などの手厚いサポートが充実
  • エージェントの交渉力の高さ
  • 内定率の高さ

転職活動がはじめての人や、まだエージェントに登録していない人などにおすすめしたい。

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転職エージェントのおすすめその2 JACリクルートメント

JACリクルートメント

ハイクラスの転職を希望されている人にぜひおすすめしたいのが、このJACリクルートメントだ。

こちらのエージェントは外資系企業にとても強いとされていることで有名である。高収入でハイキャリアな転職を目指すなら、ぜひとも登録しておきたいところだ。

他のエージェントとの違いは、各企業ごとに担当のアドバイザーがついてくれるというところだ。企業のより詳しい情報を理解した上で、的確なアドバイスをくれるのでとても心強いサービスといえる。

公式サイトはこちら

転職エージェントのおすすめその3 アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

コンサル業界に特化したエージェントとして有名なのが、アクシスコンサルティングだ。コンサル業界出身のキャリアコンサルタントが多く在籍しているのが大きな特徴である。

内定を取るための対策はもちろんのこと、転職後の働き方やキャリアの積み方などについても詳しくアドバイスをしてくれる。

過去にはコンサル未経験者の内定を出したことでも知られているため、コンサルに興味のある異業種の人にもぜひおすすめしたいエージェントである。

公式サイトはこちら

まとめ:35歳の転職は対策次第で可能!

35歳という年齢だけで転職を諦めるのはただただもったいないの一言に尽きる。ご自分の強みを生かし、しっかりと対策をすれば転職は可能なため、どうか前向きに考えて進んでいってほしいと思う。

転職先でのキャリアを明確にし、5年後、そして10年後の自分がどのようなポジションについて仕事をしているかを具体的に想像することで、自分に合った企業に巡り合うことができるだろう。

転職サイトや転職エージェントを活用することは、転職活動の明暗を分けるといっても過言ではない。忙しくてなかなか思うように活動ができない時や、落ち込んでしまった時に親身に寄り添ってくれる存在がいることで、精神的にもかなり救われるだろう。

決して一人で頑張らずにプロのエージェントを活用してほしい。そしてエージェントと共に頑張ることで、よりよい企業に巡り会えるよう転職活動を進めていっていただきたい。

筆者のお勧め転職サービス

ビズリーチ
キャリアアップを考えるのであれば、まずは必ず登録すべき転職サイトだ。大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されており、求人の質が段違いに良い。また、多くのヘッドハンターやキャリアコンサルタントが登録しており、スカウトメッセージが届くこともある。自分の市場価値を知ることに繋がるので、直近での転職を検討していない方も登録すると良い。

リクルート キャリアカーバー
ハイクラス・エグゼクティブ限定の転職サイトである。年収800〜2,000万円の求人が多数あり、レジュメ登録するとスカウトを受けることができる。ビズリーチと合わせて使うことで、それぞれの優良求人や非公開求人を逃さず収集できるのでおすすめだ。

リクルートエージェント
日本一の実績を有する転職エージェントである。案件数が多いので、市場の情報を網羅的に収集することができる。また、キャリアコンサルタントへの教育が行き届いているため、どのキャリアコンサルタントが担当になっても、安定して質の高い支援を受けることができる。特に、若手でこれから実績を積んでキャリアアップしたい方は、必ずキャリアコンサルタントとの面談に参加すべきだ。

アクシスコンサルティング
創業から17年間で約5000人の現役コンサルタントを支援、77%が非公開求人という圧倒的な数字を誇る。平均3年の長期サポートでキャリアアップを支援してくれるので、未経験からコンサル業界に挑戦したい方はまずは挑戦してほしい。